2011/3/9

日本最古の温泉・有馬温泉  文化財研修記

神戸市北区の六甲山の裏側の六甲川沿いに「日本最古の温泉・有馬(ありま)温泉」がある。この有馬温泉の歴史は古く,遠く神代の時代、大己貴命と小彦命が山峡有馬の里に油煙をを発見したのが始まりという。もっとも有馬の湯が広く知られるようになったのは、奈良時代に温泉の医療効果を認めた僧行基が温泉寺を建立し、それを受けて鎌倉時代に僧仁西が薬師如来の十二神将をかたどって12の宿坊を開いたのがきっかけです。今でも坊の字が付く宿が多いのはその名残です。更に繁栄をもたらしたのが太閤・豊臣秀吉。千利休を引き連れて、たびたびこの有馬温泉を訪れ、茶会を開きました。毎年秋に行なわれる瑞宝寺公園の有馬大茶会は、豊太閤を偲ぶもので家元がたてるお茶が献じられます。有馬温泉には幾つかの源泉があります。最後に御所泉源を掲載します。

1.現在の有馬温泉マップ
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2.月光園・新館は鴻朧館
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3.同上 ロビー
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4.六甲川を渡り対岸の露天風呂へ
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5.有馬温泉で有名な金泉・赤湯です!酸化第二鉄で湯は赤く染まり、胃腸病、婦人病、神経痛に良く効くという!
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6.六甲川にかかる「ねねの像」と「ねね橋」
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7.ねね橋の下流に架かる「太閤橋」
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8.無料で入れる「足湯」3月6日(日)なので卒業旅行か若い女性が多かった!
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9.日帰り客が入湯料を払って入る湯も若者がいっぱい!
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10.天文七年(1539)、太閤の正室、ねねの別邸に跡と伝えられる「念仏寺」苔の庭が美しく、樹齢2704年といわれる沙羅の大木(夏つばき)があり6月「沙羅の花と一弦琴鑑賞会」が行なわれています。
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11.僧行基が神亀元年(724)に再建したという「有馬温泉寺(黄檗宗)」
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12.御所泉源
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