2010/7/11

初夏の奈良の国宝・文化財を訪ねて!第8回・国宝の拝殿と有名な七支刀を持つ石上神宮その1.  文化財研修記

奈良県天理市にある石上神宮(いそのかみじんぐう)は式内社(明神大社)で旧社格は官幣大社です。中世には日本の二十二社の一つとされていました。当神宮は古代の山辺郡石上郷に属する布留山の西北麓に鎮座する。非常に歴史の古い神社で「古事記」「日・本書記」に既に,石上神宮・石上振神宮との記述がある。古代の軍事氏族の物部氏が祀祀して、大和朝廷の武器庫の役割も果たして来たと考えられている。
祭神は布都御魂神(ふるみたまかみ)と布都斯御魂神(ふつしみたまかみ)で、「布留の社」と呼ばれ大神神社(おおみわじんじゃ)と並んで我国最古の神社と考えられている。

1.石上神宮碑
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2.登り参道
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3.登り参道の途中左側にある「柿本人麻呂の歌碑」未通女等之 袖振山乃 水垣之久時従億寸吾者(おとめが そでふるやまの みずがきの ひさしきときゆ おもいきわれは)「布留山(石上神宮の背後の神山、転じて石上神宮境内)に瑞垣(拝殿背後の禁足地の垣)が出来た昔からあなたのことを思っていました。」
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4.鳥居の上の扁額
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5.国の重要文化財の「楼門」文保2年(1318)建立
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6.国宝の拝殿(入母屋造、桧皮葺き、鎌倉時代)
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7.国宝の拝殿内部(本殿は無い)
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