2009/9/19

文化芸術活動家第3回トレーシー・グラスさん作陶20周年・亡き友7回忌供養「炎のおかげ展」が開催  あやべの街

京都府綾部市「元何鹿郡(いかるがぐん)」奥上林地区の老富町(おいとみちょう)の「水源の里」に20年間も作陶の日々を暮らしておられるカナダ国トロント出身のトレーシー・グラスさん(48歳)を紹介いたします。略歴は下記の写真の中に掲載しますが、グラスさんは30年前留学で初来日、4年後再来日して芦屋市の適翠美術館の陶芸専攻科に入ったが、それが人生を変える大きなきっかけになった。広島県出身で韓国の梨花女子大で陶芸を学んだ在日韓国人・崔華芬さんとの運命的な出会いがそれで、薪窯(まきかま)と釉薬(ゆうやく)の奥深い陶芸の世界に魅了された二人は一緒に暮らしながら、陶芸に打ち込める地を捜して全国を歩いたと云う。そして辿りついたのが「自然豊かで人情味溢れる人々が住む」奥上林であったと云う。有田の窯造り名人である人と熱心に話し合って造りあげた「薪窯(まきかま)」は100年は持つといわれている。綾部に一緒に来て8年目崔さんに癌がみつかり、5年もの闘病のちに、亡くなられた。享年50歳で他界した崔さんの7回忌を迎える今年は奥上林での作陶20周年にも当り、とよさか町の綾部工業団地交流プラザで「炎のおかげ展」が9月19日(土)〜23日迄の朝10時30分から午後6時まで開催されている。誠に見事なもので、今回ブログでほんの一部を掲載しますが、一部の作品は即売もされますので、是非共、自分自身の眼で直接見て頂きたいものです。尚、トレーシー・グラスさんは全国で作品の展示販売会を開催されますので、奥上林での作陶を見たい方は事前に必ずアポイントを入れて下さい。電話:0773−55−0645です。

1.安藤忠雄氏設計の会場「綾部工業団地交流プラザ」
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2.会場入口風景
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3.亡き友・崔華芬さんの遺作品及び共同作品
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4.見事な作品群
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5.会場中央の見事な作品「トルコブルーとくぬぎ灰」推定直径40CM
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6.トレーシー・グラスさんの略歴
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7.作品を手に持たれたトレーシー・グラスさん
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8.渡りカラスの作品(壷)
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9.トルコブルーの作品(推定直径20CM、代金?)
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10.銅釉+くぬぎ灰(推定直径20CM、裏面の独特な彩色は見物です。価格67,000円取り合いでしょうか?)
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11.可愛い壁掛け花壷(10センチ四方、価格23,000円)
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