2009/9/1

北陸の文化財を訪ねて!第4回福井県坂井市の国宝・金銅宝相華文磬と名勝庭園を持つ瀧谷寺  文化財研修記

福井県坂井市三国町には真言宗智山派(総本山は京都の智積院で国宝の長谷川等伯の障壁画と名勝庭園で有名)の古刹「摩尼宝山 瀧谷寺(たきだんじ)」を訪れた。この寺は国宝・金銅宝相華文磬(こんどうほうそうげもんけい)と国名勝庭園を持っていることで有名です。尚、この寺は永和元年(1375)に創建され、戦国時代には越前の国を治めた朝倉氏や柴田勝家が厚く信仰した寺でもあります。境内には上記の国宝や国重要文化財に指定された多数文化財や池泉築山式庭園は昭和4年(1929)に瀧谷寺名勝庭園として国の名勝庭園に指定されています。順次、説明と写真を掲載しますので見てください。

1.瀧谷寺入口
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2.瀧谷寺山門(この朝雨が降り、青みがかった石橋です。詳細次に掲載)
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3.瀧谷寺の参道(戦国時代には朝倉、柴田をはじめ福井藩、丸岡藩の歴代藩主も祈願のためこの寺を訪れこの石畳を歩いた歴史の参道です。敷石は福井市内で採掘された笏谷石で丸岡城の屋根瓦としても使われた柔らかい質の石で、足羽川から九頭竜川を舟で運ばせたせいか、この町内の旧家の土間にも使われており、雨にぬれると青みを帯びた色になります。
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4.鐘楼門(柴田勝家寄進によるもので元禄11年(1698)改修、昭和37年(1962)に桧皮葺(ひわだぶき)のものを現在の銅葺き屋根に葺き替えている。
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5.上記の「鐘楼門」を内側から見る。
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6.本堂
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7.観音堂「寛文年間(1661〜1672)に大改築をして江戸建築となった。本尊如意輪観音は京都・嵯峨より勧請しお祀りした鳥羽法皇の念誦仏であったと伝えられている。
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8.観音堂内
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9.墓地
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10.聖天堂から始まる国名勝指定「池泉築山式庭園・瀧谷寺庭園その1.」
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11.瀧谷寺庭園その2.(左上に客殿がみえる)
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12.瀧谷寺庭園その3.
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13.本堂と庫裡の間の内庭
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14.宝物殿(国宝・国重文他約400点を収蔵している)
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15.宝物殿内の「国宝・金銅宝相文磬・磬(けい)は法会の声明(しょうみょう)の合図に用いられた楽器です。平安時代作で、鍍金(ときん)された鋳銅製(ちゅうどうせい)である。瀧谷寺出版物より抜粋。
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16.竜泉庭その1.(宝物殿から鬱蒼とした木々に囲まれた裏参道を通ると山門前に
ある庭園横を通ります)
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17.竜泉庭その2.
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