2009/8/30

北陸の文化財を訪ねて!第2回北陸道総鎮守・越前国一宮・気比神宮(けひじんぐう)  文化財研修記

福井県敦賀市(つるがし)には一部は佐渡・越後にも及ぶ20ヶ所以上の神領を有する北陸屈指のどの大社であることから、北陸道総鎮守・越前国一宮と呼ばれた気比神宮(けひじんぐう)がある。伊奢沙別命「いざさわけのみこと(気比大神)」を主祭神として、以下の6柱を祀っている。仲哀天皇(帯中津比彦命)、神功皇后(息長帯姫命)、日本武尊(やまとたけるのみこと)、応神天皇(誉田別命)、玉妃(たまひめ)命、竹内宿禰命(たけのうちすくねのみこと)であり、延喜式神名長にも「七座 並明神大社」とある。伊奢沙別命の名義は不明であるが、「気比(けひ)」は「食(け)の霊(ひ)」と云う意味で「古事記」でも「御食津大神(みけつおおかみ)」と称されており、古代敦賀から朝廷に贄(にえ)を貢納したために「御食国の神」という意味で「けふ大神」と呼ばれたようで、後世の社伝ではあるが、「気比宮社記」においても「保食神」と称されている。「気比宮社記」によると大宝2年(702)、勅命により社殿を修造する時、仲哀天皇・神功皇后を合祀し、その後更に日本武尊以下4柱を配祀したといわれている。尚、玉妃命は神功皇后の妹宮とされている。

1.気比神宮大鳥居(国指定重要文化財)寛永年間(1624〜1644)に佐渡の旧神領地鳥居ヶ浜から奉納された榁(むろ)の大木を使い、正保2年(1645)に建立された両部鳥居である。春日大社、厳島神社とこの鳥居を「日本三大鳥居」と云っています。
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2.大鳥居を通して敦賀市を見る
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3.中鳥居、拝殿を見る
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4.拝殿
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5.拝殿一分内部を見る
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6.拝殿内の歴代天皇の肖像画室
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7.敦賀市指定天然記念物「気比神宮のユーカリの木」樹齢は不明だが、樹高10.6メート、幹周3.25メートルの大樹である。
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8.見事に並ぶ境内社
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9.松尾芭蕉像と句碑
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10.気比神宮北門
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