2009/8/14

名古屋の文化財を訪ねて!昼と夜のライトアップその7.熱田神宮  文化財研修記

熱田神宮の創始は、三種の神器の1つ「草薙神剣(くさなぎのつるぎ)」の鎮座に始まります。第12代景行天皇の御代、日本武命(景行天皇の第二皇子のやまとたけるのみこと)は神剣を名古屋市緑区大高町火上山に留め置かれたまま三重県亀山市能褒野(のぼの)で亡くなられました。尊のお妃である宮簀媛命は、神剣をここの熱田の地でお祀りされた。以来、伊勢神宮につぐ格別に尊いお宮として篤い崇敬をあつめ,延喜式名神神社・勅祭社に列せられ国家鎮護の神宮として特別の取り扱いを受ける一方、「熱田さま」「宮」と呼ばれ親しめられてきた。2千年にわたる篤い信仰の歴史を物語るものとして、皇室を初め庶民に至る多くの崇敬者からの奉納品4千余点が、宝物間に収蔵展示されている。6万坪の境内は古来「蓬莱島」の名で知られ、大都会の中心地にありながら、静寂で四季の装い溢れる市民のオアシスでもあります。御祭神は熱田大神(あつたのおおかみ)相殿は天照大神、素蘆鳴る尊(すさのおのみこと)、日本武尊(やまとたけるのみこと)、宮簀媛命(みやすひめのみこと)、建稲種命(たけいなだねのみこと
)ですが、境内外には本宮・別宮外43社が祀られ、主な祭典だけでも年間70余度、昔ながらの尊い手振りのまま今日に伝えられている。この熱田神宮では織田信長が桶狭間合戦で今川義元の首を上げた時、平家の「敦盛」の舞を舞い、ここで祈願を奉納し戦に出た。更には鎌倉幕府初代将軍源頼朝の母上はこの熱田神宮の大宮司の娘であった野は間違いない。

1.熱田神宮境内イラストマップ
クリックすると元のサイズで表示します

2.正門(第一の鳥居)南門(駐車場60台、東門300台、西門40台が無料なのが嬉しい)
クリックすると元のサイズで表示します

3.正門から入って左側に別宮やこの「下知我麻神社(かみちかまじんじゃ)」です
クリックすると元のサイズで表示します

5.第二の居鳥居
クリックすると元のサイズで表示します

6.夏休みの子供の参拝大軍団
クリックすると元のサイズで表示します

7.幹周4メートル以上の「大楠(おおくす)」境内には大きな楠が多く特に大きな楠七本を七本楠と呼び古くから有名。この楠は弘法大師空海のお手植えとも云われ樹齢は千年以上です。
クリックすると元のサイズで表示します

8.「信長塀」織田信長が桶狭間の合戦での戦勝の報賽(ほうさい、お礼)に奉納した瓦葺の築地塀です
クリックすると元のサイズで表示します

9.授与所(御祈祷の申し込み、お神札、お守りはここ)
クリックすると元のサイズで表示します

10.神楽殿(かぐらでん)
クリックすると元のサイズで表示します

11.神楽殿の横で「巫女さんの交代の儀式?」
クリックすると元のサイズで表示します

12.本宮(御本殿は神明造・銅板葺で規模は伊勢神宮と略同様ですが、平成21年秋の完成を目指して修復中でした)
クリックすると元のサイズで表示します

13.本宮の横から参拝する
クリックすると元のサイズで表示します

14.熱田神宮宝物館(皇室を始め、代々の幕府、戦国の武将、尾張藩公の奉納品並びに小野道風等著名人の手になるもの、各時代の篤志家の奉納品を収蔵。古代から現代に至る2、000年にわたる信仰を物語る宝物4,000余点にのぼります。7月31日から8月25日まで特別陳列では「武将たちの奉納刀」を展示していました。国宝の銘・来国俊(らいくにとし)の短刀・正和五年十一月日は東京国立博物館に預託で見れなかったが、国重要文化財の刀剣5点があり、中でも「太刀(たち)銘・国友刃長さ:75.8センチ、山城国鎌倉時代の嘉吉元年作、奉納者:大宮司季貞奉納が目立った。
クリックすると元のサイズで表示します

15.境内の「宮きしめん」きしめんはまずいが吹っ飛ぶうまさだった!
クリックすると元のサイズで表示します

16.宮きしめん700円とご飯が150円きしめんがこんなにうまいとは!!
クリックすると元のサイズで表示します



コメントを書く


この記事にはコメントを投稿できません




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ