2009/8/19

水無月祭りの万灯流しに正暦寺の渡しを想う  綾部の文化財

綾部水無月祭りに行われる万灯流しの取材準備に歩いて正暦寺に行った。正暦寺の石段を降りると由良川河畔に設けられた船着場があり、対岸の味方町笠原神社下までロープが渡され、小舟が繋がれ夜の万灯流しの準備が進行していた。
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舟着き場上の広場から真っ直ぐ上がる正暦寺の参道石段
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山紫水明の由良川清水面に対岸までロープが張られ、待機中の万灯流しの作業船
下流に架かる綾部大橋(国有形文化財)からの眺めが抜群
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上流のトラスの美しい新丹波大橋も水面に写る

ここの船着き場は「並松史」によると、京都から綾部街道を経て並松に降り立った旅人は、この「正暦寺の渡し」で由良川をわたり、若狭、丹後方面に旅したとある。
「由良川を渡るには、いわゆる正暦寺の渡しというのが、通称カネフキと呼ばれる今の質山道の踏み切りのところから笠原神社のところに渡っていた。この渡し場界隈にも若干の民家が軒を並べていた。・・



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