2009/1/6

但馬の国の文化財を訪ねて!5回出石郡の式内社・出石神社  文化財研修記

但馬国(今の兵庫県北部)の出石郡(いずしぐん)には大9座、小14座の式内社がある。その大座の一つ出石神社(いずしじんじゃ)は今の豊岡市出石町にあり、神社の祭神は但馬国を開いたと伝えられる天日槍(あまのひぼこ)と伊豆志八前大神(いずしやまえおおかみ)である。記紀によれば、新羅(しいら、韓国)の王子・天日槍は垂仁天皇のとき播磨・淡路・近江を賜り、更に諸国を巡察し、近江・若狭を経て但馬に来住した。この頃、但馬は一面泥の海であったので天日槍は大地を切り開き水を日本海へ流した。その時に、そのあとに豊岡や出石の盆地が出来たと伝えられている。天日槍は今でも但馬開発の神として、崇められ、当神社の5月の幟りまわし、9月の大網引き、11月のお花ビラの年中行事は、その土木工事完成のお祝いの名残と言われている。

1.出石神社の第二の鳥居等の全景
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2.出石神社正面
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3.楼門から拝殿を見る
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4.楼門内に飾られている巨大な旧鳥居の残欠
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5.拝殿から本殿を見る
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6.見事な本殿
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7.拝殿から第二の鳥居と参道を見る
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