2008/11/4

幕末・明治の激動の時代を生き抜かれた嵯峨天龍寺の管長の由利滴水禅師の生誕記念碑と極楽寺の達磨忌  綾部の文化財

京都府綾部市「元何鹿郡(いかるがぐん)」物部地区(ものべには、古代の物部氏の一族がいた。)の白道路町(はそうじちょう)には幕末・明治の激動の時代を生きた「嵯峨天龍寺の禅師・元管長の由利滴水(ゆりてきすい)の生誕の地」である。この白道路町には臨済宗東福寺派の古刹、東谷山・極楽寺(あやべ西国観音霊場第19番札所、如意輪観世音菩薩)では例年11月3日(祭)の午前中に「お釈迦様から28代目の初祖・達磨大師を祀る達磨忌」が厳修(実施)されたので、取材に行きましたので報告します。

1.大正三年十一月十日の銘のある幟が立つ、古刹臨済宗東福寺派・あやべ西国観音霊場第19番札所の東谷山・極楽寺
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2.伊藤裕康住職様です。玄関前は「達磨忌」の為の準備がなされている。
達磨さんの衝立には「東谷山人」の署名が入っている。
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3.10時30分には合図の鐘が鳴らされた。そして、平田荘一筆頭総代様の挨拶。
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4.そして、伊藤住職の蝋燭等への火をつけられて「極楽寺の達磨忌」が始まる。
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5.伊藤住職の木魚に合わせて「般若心経」を唱えられる檀家の皆様(向かって左側には寺総代さん達、右側に一般の檀家の方々が着席される。)
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6.住職が「大悲呪(だいひしゅ)」を唱えられている間に檀家の皆さんは焼香され、最後に平田筆頭総代が焼香された。
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7.達磨大師に「法語」供される伊藤住職
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8.五体投地(ごたいとうち)に入られる住職
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9.その後、伊藤住職が達磨大師回向(だるまだいしえこう)と光明真言を唱えられ最後に、檀家の皆さんと共に、南無阿弥陀仏を7回唱えられ無事修了。その後、伊藤住職の法話と有名な日本画家「宮西東洋雄(みやにしとよお)」画伯が描かれた屏風の説明があった。
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10.極楽寺には「由利滴水禅師の直筆の讃の衝立がある」関係の深さがでている。
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11.白道路町にある「由利滴水禅師の生誕記念碑」
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その他の極楽寺の詳細は下記をクリックして見て下ださい。
http://star.ap.teacup.com/ayabebunnkazai/164.html



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