2008/10/13

石造りの18羅漢像を持つ臨済宗妙心派の羅漢山 宝住寺の「いきいき羅漢クラブ」に体験参加の報告  綾部の文化財

京都府綾部市「元何鹿郡(いかるがぐん)」味方町井上寺48番地には「臨済宗妙心寺派の羅漢山 宝住寺」がある。綾部市指定文化財の木造薬師如来像があるが、この像については前回掲載しているので、御本尊の釈迦如来像を掲載します。目的は10月13日(祝)の朝7時〜9時の2時間で実施された「いきいき羅漢クラブ」に参加する事であった。内容は「座禅・講話・朝がゆ会」で講話は「開経偈(かいきょうげ)」。開経偈とは大切なお経を読む心得を示す聖句(しょうく)で、読経の前に合掌して三辺お唱えをする。読経は「白隠禅師座禅和讃(はくいんぜんじざぜんわさん)」であった、座禅を組んだのは30年前、京都の黄檗山万福寺でして以来であった。「四弘誓願(しぐせいがん)」も久し振りで三遍唱える。又、河野義方住職様が今回当寺の素晴らしいホームページを作られたので最後に掲載しますので是非見て下さい。小生もこのホームページを見て住所が何故、井上寺となっているのか漸く理解出来た。当寺は元真言宗の井上寺が最初此処にあり、綾部市指定文化財の木造薬師如来坐像(平安時代の作)はこの井上寺のものであり、ご本尊は釈迦如来像と二つの像があるのが理解出来た。

1.羅漢山「宝住寺」
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2.見事な御本尊「釈迦如来像」
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3.開経偈(かいきょうげ)の講話をされる河野義方住職様
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4.本堂を3回廻る参加者
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5.座禅の前に「白隠禅師座禅和讃」を読経する参加者
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6.座禅に入ると一切声を立てない参加者と座禅指導の河野義方住職様「実際の鞭打ちの任にあたる僧侶は、長方形の棒を手にして、座禅の列の中を歩く。この棒は謷策(きょうさく)と言われ、長さは四尺ニ寸、上の幅が少し広く二寸ある。)
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7.座禅後、朝がゆ会ですが、「五観之偈(ごかんのげ)」を食事の前にとなえる。
食後に「粥後之偈(しゅくごのげ)」朝食を終わって、感謝を捧げるお経をあげる。
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宝住寺の素晴らしいホームページは下記をクリックして見て下さい。
http://www.rakanzan.com/



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