2008/10/11

京都府と綾部市指定文化財の室町時代の木造隋身坐像2体をもつ室尾谷神社  綾部の文化財

京都府綾部市「元何鹿郡(いかるがぐん)」中上林地区の五津合町寺内109には「室尾谷神社(むろおだにじんじゃ)がる。例年の秋の祭りは10月中旬で今年は10月19日(日)の予定であり、取材に行く予定ですので期待ねがいます。まずこの神社はうっそうとした森の中にあり、創立年代は明らかでないが、社伝では、元は阿須岐の地に祀られ大町村と畑川村の氏神であったと云われているが、貞応元年(1222)頃、室尾谷神社と呼ばれるようになった。この神社は三つの大きな特徴を持っており、第1の鳥居と第4の鳥居は巨大な木造の鳥居で安芸の宮島の海に浮かぶ鳥居と同じ形式の「両部(りょうぶ)鳥居、或いは権現鳥居とも呼ばれている。」である。第二には木造隋身坐像が2体あり、室町時代の応永32年(1425)の作者は林皎圓宗である事が明確であり、阿形は38.6センチメートルで綾部市指定文化財である事、又、吽形は38.5センチメートルで京都府指定文化財である。このことは室町時代の墨書で明確である。第三は「綾部の古木・名木100選」の「杉・樫の群生林」があることです。

巨大な木造の第1の鳥居(両部鳥居)安芸の宮島の海上の鳥居と同形
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巨大な木造の第4の鳥居を通して第5の鳥居と拝殿が見える。
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室尾谷神社を背後から見る。
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綾部市指定文化財の隋身「阿形」左、京都府指定文化財の「吽形」右
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綾部の古木・名木100選
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巨大なご神木の杉の木
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天明八戌申李霜月吉日(1788年いぬ年11月吉日)の銘の入った拝殿前の常夜燈
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天保十歳玄正月吉日(1837年一月吉日)の銘の入った本殿横の常夜燈
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より詳しい写真は下記をクリック願います。
http://ayabun.net/bunkazai/annai/murotani/murotani.htm





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