2008/6/13

上林城跡  綾部の文化財

上林城は戦国時代の土豪 上林下総守の居城であったところで、慶長六年(1691)からは藤懸永勝が陣屋をおきました。藤懸(ふじかけ)氏は、これから明治廃藩(1869年)まで上林地区を中心に何鹿郡内22ケ村を支配しました。
陣屋下には、小さい城下町ができ、上林川には大手橋が架けられました。
 今日自然休養村事業の実施にともない、昭和53〜55年にかけて中世山城遺跡として全面調査を行いました。その結果、建物遺跡や石垣、掘などと土師質の皿、陶磁器、石製品、金属製品が数多く出土しました。
 これらにより中世山城のようすや当時の暮らしぶりをしのぶことができます。遺構の大部分は埋めもどされましたが、出土品の一部は、管理センターに展示してあります。
 私たちは、文化財を大切にし、永く後世に伝えるように努めましょう。
昭和56年4月 綾部市教育委員会クリックすると元のサイズで表示します
上林川から見上げる古城山 付近に井根などの地名もあり神奈備山だったの説もある
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頂上に三角点標石、点名:城山(199.3m)が設置されている。
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頂上が広場になっているが、この図のベンチなどは藪に埋もれている。
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頂上に金比羅神社がある。登り口にも金比羅神社があり同じものか?
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古城山からの上林谷展望



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