2008/5/3

五穀豊穣・家内安全・交通安全・無病息災を願い恒例の「岩根山行者堂」春の大祭  綾部の文化財

都府綾部市「元何鹿郡(いかるがぐん)」上原町には安永六年(1777)山家藩七代藩主の谷衛秀が「或る日、南の空を見られた時、後光が射し、霊験のあらたかさに身もふるえ吉野の大峰山の角の坊住職権大僧都盛永法印に頼みこの山を開き貝留地蔵と共に「役の行者(二尺八寸の像)」を建立した。恒例のこの「岩根山行者堂春の大祭」が5月3日(祭)午前10時から催された。叉、神変行者菩薩像(堂内右手の蔵王権現)は吉野の本覚本尊と同木を彫刻したもので,行基菩薩の作と伝えられている。天明元年三月堂宇を焼失したが谷鶴太郎公(八代谷永量(もりかず)が再建した。百三十年後の明治三十九年瓦屋根に吹き替え現在に至る。

京都府道・綾部広野線を山家地区上原町に至ると左手に大きな「行者堂大祭」の案内板があり、そこを左折し、山家運動公園の駐車場(無料)に止める。
クリックすると元のサイズで表示します

高さはわずか500メートル足らずだが中々厳しい登山であるが道は良い。鍋師HP委員長の話では耕運機が上がっているとのことだが、之はキャタビラー付の運搬車であった。途中の休憩所より、絶景の京都縦貫道山家城址方面を見る。絶景かな!!!
クリックすると元のサイズで表示します

此処から岩根堂まで200メートルだが、大変厳しい!!!
クリックすると元のサイズで表示します

漸く鳥居と山門に辿り着く
クリックすると元のサイズで表示します

岩根山行者堂
クリックすると元のサイズで表示します

堂内右手には「変化菩薩像(すなわち蔵王権現)
クリックすると元のサイズで表示します

待ち時間があったので「のぞき岩」へ行く。この日は新しいロープが張られ万全。
クリックすると元のサイズで表示します

此処にも「役の行者」の石仏があり、弘化「」年未(1844年代)5名の村名と氏名が彫られている。綾部市吉美地区の有岡村の関 某氏の氏名もある。
クリックすると元のサイズで表示します

「のぞき岩」から和知方面の絶景を見る!!!
クリックすると元のサイズで表示します

午前10時堂内にて「護摩修業」が始る
クリックすると元のサイズで表示します

法螺貝吹き大会の見本を見せてもらう。
クリックすると元のサイズで表示します

ハイキング等山の好きな方は下記をクリック願います。
http://www.nbcayabe.com/sout/mikori/mikori.htm



コメントを書く


この記事にはコメントを投稿できません




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ