2008/3/20

遠い武蔵の国・成田山から分祀された桧前不動尊例祭  綾部の文化財

京都府綾部市「元何鹿郡(いかるがぐん)」位田町(いでんちょう)には江戸時代の嘉永年間(1847〜1853)、この地の造り酒屋の初代村上清兵衛秀房氏が当時の村飛脚の若連中に依頼し、遠く武蔵の国成田山から、不動尊の分身を頂き、この地に迎えて祀り、村人の疫病災難の消除を祈願されたのが始りと伝えられてきた。以来百十数年、滔々として清流の流れの尽きぬ「瀬戸川」のほとりに鎮まり、道行く人々の安全と里人の無病息災を守り続け給いて現在に至ります。この桧前不動尊例祭は毎年春分の日(平成20年度は3月20日)午前10時から催行された。桧前不動尊奉賛会では、下位田(しもいでん)の村上英雄に和歌をつくっていただいた諭旨「父祖以来信仰あつむ不動明王、武蔵の国より迎え鎮まる、滝鳴るに瀬戸の水音たゆるなく、加護垂れ賜へ不動明王」


瀬戸川の奥の「桧前不動尊」全景
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可愛らしい「桧前不動尊」
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瀬戸川の清流(本日は雨で濁流)
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春分の日(平成20年3月20日)例祭で挨拶される奉賛会々長
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不動尊前で経文を唱える山伏
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移動し、祈願所で参列者の無病息災等を祈る
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大勢の参列者
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