2007/7/7

春日局生誕地の興禅寺と国史跡・黒井城跡  文化財研修記

兵庫県丹波市春日町(旧、氷上郡春日町)には徳川三代将軍家光公の乳母として有名な春日局の生誕地の興禅寺(曹洞宗)がある。春日局父は斉藤利三(としみつ)で明智光秀の有名な武将で光秀の娘を嫁に貰い、明智光秀と共に丹波攻めを行い、黒井城(元は保月城とも呼ばれていた)にて氷上郡を支配した。したがってその末娘・お福は此処で生まれたといわれている。黒井城は猪ノ口山(標高375M)の頂上にあり、その下館がこの興禅寺であった。この寺の前は七間濠という堀をめぐらせ、高石垣と練塀は小さな城郭おもわせるもので、黒井城の下館としてふさわしいものである。お福の産湯は寺の中にあり、12年前は茅葺きであったが今回みるとトタン葺きとなっていた。

七間濠の興禅寺
クリックすると元のサイズで表示します

右側から見る興禅寺正面と鐘楼
クリックすると元のサイズで表示します

興禅寺前の地蔵堂の見事な地蔵菩薩様
クリックすると元のサイズで表示します

興禅寺の仁王門の一つ見事な「阿形」高さ約2M
クリックすると元のサイズで表示します

お福の産湯の井戸(元は茅葺き)
クリックすると元のサイズで表示します

国指定史跡・黒井城の東曲輪跡
クリックすると元のサイズで表示します

黒井城(保月城とも呼ばれていた)本丸跡
クリックすると元のサイズで表示します



コメントを書く


この記事にはコメントを投稿できません




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ