2020/9/30

綾部市小畑町の古社・白髭神社を見る!  綾部の文化財

京都府綾部市小畑町別所8−13には白鬚大明神、仲哀天皇、神功皇后、竹内宿禰を祀る白髭神社がある。二社作一間四面辰己向、二間ニ三間半舞堂、境内凡三十間ニ五十間、小田谷ノ古社也(『丹波志』)白鬚神社、所在 豊里村字中小字別所、祭神 仲哀天皇、神功皇后、武内宿禰 縁起は碑によると、本社はもと本村北隅の宮ケ嶽頂上に鎮座、船並に火防の守護神として崇敬せられた。後年、参詣不便の為現在の山麓に遷座した。祭神の武内宿禰とは、明治十六年四月社寺取調の際からか、古くは猿田彦之命と伝えている。(明治十七年社寺明細帳)宮ケ嶽の地名、天狗の止り松の老木はこれ等に関係があろう。
現在の社殿は、文政二乙卯年四月の改建、境内に梵字を配した塔身あり、
境内小社
・八阪神社 祭神 素盟嗚尊 由緒不詳
 文政二年本社再建の時創祭と記録あり。
・愛宕神社 祭神 火産霊神 由緒等仝前
・山の神  もと原貝より現地に勧請
祭礼
古くは十月十五日、作田の高稲場で、後松原の白ひげ馬場で行う。現在は十月十六日。
(『豊里村誌』)
白鬚神社の本社は高島郡、琵琶湖の中に鳥居が建っている。古くは比良神と呼ばれ、比叡山の神である。ヒラとかシラ、「白日、白鬚は新羅に候」とか柳田国男も語るとおり、渡来人が祀ったものと推定されている。高句麗人も祀ったようで、関東にもよく見られる。栗町とか当地のあたりにもそれらではなかろうかと思えるような地名が残る。当地一帯の古代渡来人たちの開拓史を物語るものであろう。

1.白鬚神社の一対の石灯籠と鳥居を見る!
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2.鳥居の扁額を見るも字が薄れて読めいない!
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3.文政六年(1823)九月吉日寄贈の銘のある手水鉢
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4.登り参道と社殿を見る!
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5.正面に拝殿、左に参集殿を見る!
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6.瓦葺きの拝殿を見る!
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7.拝殿の銅鑼などを見る!」
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8.拝殿の奥にある本殿を見る!
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9.相の間から本殿を望む!
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10.本殿の見事な彫刻を見る!
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11.本殿の象鼻などの彫刻を見る!
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12.見事な境内社二つを祀る!
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13.拝殿前から参集殿など境内を見る!
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