2020/6/20

舞鶴市西神崎の奉納された北前船と扇踊で有名な湊十二社神社を見る!  文化財研修記

京都府舞鶴市西神崎 には北前船の安全祈願と神崎扇踊り有名な湊十二社大名神社(みなとじゅうにじんじゃ)がある。由良川河口の右岸、西神崎の松林に囲まれた広い境内に、元文三年再建の社殿があり、千石船の模型が奉納され、鳥居に掲げられた「湊十二社」の字は東郷平八郎元帥の揮毫の扁額が掲げられている。かつては「十二社権現」といわれ、熊野権現をさすものと考えられている。
 神崎は、江戸時代は北前船の基地であり、海運で栄え、湊十二社へは、遠隔地の海運業者からの奉納も多かった。明治になって神仏分離のさい、古事記などから「湊十二社」にふさわしい水の神や、災難徐けの神十二柱を選び出して祭神としたのではないか。大禍津日神(おおまかつひ)、大直毘神(おおなおび)、伊豆能売神(いずのめ)、速佐須良売神(はやさずらめ)の四神は「みそぎはらい」の神あり、沫那芸神(あわなぎ)、沫那美神(あわなみ)、頬那芸神(つらなぎ)、頬那美神(つらなみ)、天之水分神(あまのみくまり)、国之水分神(くにのみくまり)、天之久比奢母智神(あまのくひぎもち)、国之久比奢母智神(くにのくひぎもち)の八神はいずれも水戸神の生んだ神である。
京都府無形文化財の「神崎の扇踊」は10月中旬の土曜日の宵宮から始まり、翌日日曜日に本祭が盛大に催される。「東西屋」と呼ばれる烏帽子(えぼし)と裃(かみしも)姿の少年に先導された祭りの行列が同地区を練り歩いた後、午後に同神社に到着した。 本殿前では「東西屋」の口上に続いて、子供たちがたたく太鼓に合わせて、黒紋付き袴(はかま)姿の男たちが扇を広げて「神楽踊」「室町踊」の2曲の踊りを披露。扇が優雅にひらめく姿に、集まった観光客らも見入っていた。

1.由良川右岸の西神崎方面を見る!
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2.湊十二社神社の参道を見る!
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3.三メートル以上もある巨大な石灯籠です!
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4.左側には甘夏ミカンの実が茂っている参道
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5.東郷平八郎の揮毫の扁額のある石造りの大鳥居です!
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6.朱の二の鳥居を見る!
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7.文化財の駒札
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8.西神崎にあるホフマン窯製造会社が1901年に寄進した手洗所も日本遺産に登録あるされています。
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9.湊十二社を見る!
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10.同上
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11.同上
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12.見事な拝殿内の本殿の彫刻を見る!
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13.同上
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14.同上 本殿の扁額を見る!
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15.奉納された千石船の模型(本殿左側)
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16.見事な奉納された絵馬を見る!(本殿右側)
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17.有名なこの神社の秋祭りは下記をクリックして見て下さい!
http://maizuru.huuryuu.com/page2/page2-11/pg2-11.html

18.音声付動画は下記をクリックして見て下さい!

(1)宮入り
https://www.youtube.com/watch?v=YViHUlKDTSc

(2)扇踊
https://www.youtube.com/watch?v=w-VqmsLBd1w


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