2007/5/25

倉敷、後楽園、吉備津神社3  文化財研修記

今日は日本三名園・国特別名勝の岡山の「後楽園」と美人画で有名な竹久夢二の「夢二郷土美術館」を紹介します。岡山池田藩は豊臣秀吉の時代から上手に生きて来ましたが、江戸時代には徳川幕府の大名鉢植え政策で兄弟藩の鳥取池田藩からこの岡山へ移ってきました。この後楽園は旭川にかこまれ元岡山城があったのですが、天守閣を持つ岡山城は対岸の岡山へ橋をかけ、移され、今の岡山城下町が出来上がってきました。この後楽園は藩主池田綱政公が家臣の津田永忠に命じ、貞享4年(1687)に着工、元禄13年(1700)に一応完成し、その後も藩主の好みで手が加えられ現在の後楽園となっています。庭園は広大すぎ写真は上手く撮影できませんでした。入場料は65歳以上はうれしいことに運転免許・健康保険証等を提示すれば無料、一般は350円です。竹久夢二は明治17年岡山県邑久郡生まれで、美人画を多く書き、又、版画で増す刷りをし、多くの人々に感銘を与えましが、昭和9年亡くなり東京の雑司ヶ谷墓地にお墓があります。この夢二郷土美術館以外にも、夢二生家、少年山荘などがあります。


後楽園からみた岡山城(川は旭川)
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栄唱橋と茂松庵
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池田綱政が好んだ「廉池軒」
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唯心山
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遠方に岡山城を望む後楽園の沢の池
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夢二郷土美術館(後楽園から旭川を渡るとすぐ)
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夢二の美人画(この本物は和歌山県の美術館にある諭旨)
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