2019/10/20

丹後を見る!6代目中井権次橘正貞の彫刻のある櫻山天満宮!  文化財研修記

京都府宮津市万町474には柏原の名彫刻師・6代目中井権次橘正貞の見事な彫刻のある櫻山天満宮がある。御祭神は菅原道真公で、境内社には稲荷神社、櫻山大黒天です。 由緒:古くより天神社・天満宮とも称する、旧村社。もとは社殿うしろの桜山にあったというが、その勧請年代は不詳。寛永年間(1624〜1644)に宮津藩主京極高広が現地に再建したと伝えられる。ここに祀られる菅公神像は、もと豊臣秀吉が身辺に守護神としてもっていたものを、側室松の丸(高広の父高知の妹)に与え、さらに高広に贈られたものと伝えられている。京極高広は境内地の一角に、田辺の円隆寺成就院より宥栄法印を招き成就院密厳寺を建てて天満宮の支配に任じた。境内宝物庫には、天満宮・成就院関係の宝物や、近世万町絵図、祭礼屋台などが収蔵されている。この宝物庫は、地元万町の氏子の人達が昭和34年に文化財委員会を設け昭和47年に建てた貴重な物です。又、この神社の境内に宮津藩最後の藩主本庄宗秀・宗武親子のお墓もあります。

1.櫻山天満宮の鳥居と参道
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2.同上 駒札(画像をクリックすると拡大します。)
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3.見事な拝殿
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4.拝殿内陣
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5.見事な本殿を見ます!
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6.見事な本殿の代6代目中井権次橘正貞の彫刻です!
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7.本殿横の稲荷神社と宝物庫
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8.櫻山大黒天
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9.宮津藩最後の藩主であった本庄宗秀・宗武親子の駒札(画像をクリックすると拡大します。)
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10.本庄宗秀・宗武のお墓
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