2007/5/22

キトラ古墳壁画「玄武」特別公開と飛鳥(最終回)  文化財研修記

万葉集の歌はあまり紹介してこなかったので、ここで雷丘(飛鳥川はさんで甘橿丘と向かい合う丘で標高105メートル)で歌われた小生の好きな歌巻3−235(天皇持統又は文武天皇)、雷の丘に出ます時に、柿本朝臣人麻呂の歌「大君は 神にしませば 天雲の 雷の上に 廬りせるかも」。今回は時間もなくキトラ遺跡の「玄武」の特別展示を見るのが主体であったので、石舞台等には行っていない。但し、畝傍山の下にある「橿原考古学研究所附属博物館」を久し振りに訪れ、最後に見学したので掲載します。月曜日休館、入館料400円は安い。今回の特別展示は「山の神と山の仏」であったが、余り感動しなく、むしろ常設展示の「大和(やまと)の考古学」が圧巻であった。この研究所が1938年以来行なってきた発掘調査で出土した実物中心に「目で見る日本の歴史」となっている。内部は撮影禁止で外部の庭に展示の物を掲載した。尚、大型バスの駐車場は甘樫丘の下で5台、石舞台の駐車場で20台で皆レンタサイクルの自転車で外人さんも見て廻っている。

樫原考古学研究所附属博物館
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組合式石棺
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石の修羅
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