2019/9/10

丹後を見る!天君穂耳尊、天穂日命、天津彦根命など8主神を祀る和江神社!  文化財研修記

京都府舞鶴市和江宮ノ谷122には天君穂耳尊(あめのおしほみみのみこと)、天穂日命、天津彦根命、活津彦根命、能津久須毘命、多紀理毘売命、狭依毘売命、多紀津毘売命の8主神を祀る古社の和江(わえ)神社がある。この神社は由良川左岸の178号線沿いに鎮座しており、前回掲載の由良神社への途中に在ります。神社前面は綺麗に刈り込まれた生け垣で囲まれ、三段の石段上に境内が造られています。明神鳥居を潜ると右手に枯れ池、左手には舞堂が配され、境内中央を仕切るようにまっすぐに伸びた参道奥に石段があり、社殿の建つ上の境内は石垣と玉垣が巡らされています。拝殿と云うよりも本殿鞘堂に近い社殿内に板葺きの本殿が建立され、境内には合社と境内社が祀られています。綺麗に整えられた境内から入口を振り返ると、蕩々と流れる由良川を眺めることができ、落ち着いた神社の佇まいと共に周囲の景観が素晴らしい神社でした。この社では趣の異なった狛犬を三対見る事ができます。創建年は朱鳥元年(680頃)で、元は宮山の山腹に鎮座していましたが、享保9年4月5日(1724)旧殿跡へ降し遷座しました。五男三女を祭神として、昔は八王子大明神と称していましたが、明治時代に和江神社と改称しました。(「西海文庫」参照)、境内社は若宮神社、祇園社、龍神社です。

1.和江神社の社標
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2.明神鳥居と拝殿を見る!
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3.見事な自然石の石灯籠です。右側には由良川が見えます!
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4.見事な手水舎です!
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5.旧社殿跡碑
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6.枯池庭園
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7.2対の狛犬と拝殿を見る!
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8.拝殿をアップで見る!
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9.拝殿内陣(本殿は板張りで覆われ撮影は難しい。)
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10.境内社の一つ
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11.内陣を見る!
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12.拝殿から由良川を見る!
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