2019/9/1

丹後を見る!延喜式内社・明神大社の古社・大川神社!  文化財研修記

京都府舞鶴市大川589には延喜式内社で明神大社で主神は保食神を祀る大川神社がある。この神社は由良川左岸の178号線沿いに鎮座しています。徹光山(標高200m)の東山麓に鎮座しており、背後の大きな森に抱かれた神社は、静かで落ち着いた雰囲気を漂わせています。今は一般道となった神社の手前に水の流れが見えない神橋が架かり、神社の入口は石段の上に板が敷かれたスロープになっています。参道両脇には社務所や祈祷所が建ち、途中に一の台輪鳥居、二の両部鳥居が建立されています。祈祷所を右に見るとすぐに城郭のような石垣が組まれた上に荘厳な市指定文化財・中門が建立され、本殿へと上がる石段脇にご神木の大ケヤキが聳えています。社殿が建つ境内も石垣が組まれた上にあり、緑が多く整然とした境内中央に割拝殿風の市指定文化財・拝殿が開放的な姿で配され、本殿へ上がる石段両サイドに出雲丹後狛犬、本殿前に寛延4年生まれの個性的な狛犬がいます。市指定文化財・本殿は精緻な彫刻が施された千鳥破風唐破風付きの大寺院のような造りの建築物です。そのほか境内には摂社など数社が祀られています。加佐郡では唯一の名神大社としての歴史の重みと、清々しく風情のある環境、巨大で荘厳な社殿、整備された参道や境内などが印象的な素晴らしい神社です。天武天皇の時代には勅使をもって幣帛が捧げられ、さらに持統天皇7年(693)7月には「祈雨の政」が行われたことを伝えています。平安期に入ると、貞観元年(859)には神位の昇進があり、十世紀には延喜式内名神大社に列し、丹後国きっての著名な古社であります。下って明治5年郷社となり
大正8年府社になり、大川大明神と尊称されて来ました。主神は保食神・相殿に句々廼馳命神(木神)・軻遇突智神(火神)・埴山姫神(土神)・金山彦神(金神)・罔象女神(水神)の五元神が祭祀されています。例祭は4月29日、大祭は11月3日で、御幣渡御・種々の奉納行事があり、伝説も数多く、什物として室町時代「享徳2年(1455)の銘がある特異な形の鎌鑓があります。
(「境内案内板」より)

1.大川神社を見上げる!
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2.石造りの一の台輪鳥居
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3.朱の二の両部鳥居
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4.朱の両部鳥居とその扁額を見る!
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5.見事な市指定文化財の中門
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6.駒札
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7.中門をアップで見る!中門には左右に随身が護っているが撮影は無理です!
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8.御神木の駒札
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9.舞鶴市の古木で小結と云われる御神木の大ケヤキ
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10.見事な手水舎の手水鉢
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11.市指定文化財の割拝殿と本殿を望む!
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12.割拝殿と本殿を見る!
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13.本殿は巨大で正面からの撮影は無理なので右側から見る!
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14.駒札
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15.本殿前の阿形の狛犬
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16.吽形の狛犬
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17.本殿の見事な彫刻(柏原の中井権次一党の作品に間違いないですね!)
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18.同上  2.
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19.同上  3.
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20.同上  4.
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21.同上  5.
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