2019/7/25

丹後を見る!桁行5間・梁間5間の見事な入母屋造りの本堂のある円隆寺!  文化財研修記

京都府舞鶴市の西舞鶴地区の引土には「真言宗御室派の古刹・慈恵山円隆寺(じけいざん・えんりゅうじ)」がある。寺伝によれば、奈良時代の僧・行儀が開いたもので、10世紀末に皇慶が中興したとされている。寺に伝わる「慈恵山記」によれば長徳年間(995〜999)、皇慶の開創と言う。江戸時代に入り、田辺藩々主牧野家の保護を受けて栄えた。最盛期の寺域は、現在のJR西舞鶴駅前まで約10ヘクタールにも及び約70近くの塔頭があったと言う。享保17年(1792)の大火で、建物は全て類焼したが、主な仏像などは信徒が運び出し無事であった。その為、「丹後大仏」と云われるご本尊の阿弥陀如来(国重文)など、多数の国重文の平安時代、鎌倉時代の仏像が今でも残っている。残った国重文の仏像は次の通り、ご本尊の阿弥陀如来坐像、薬師如来坐像、釈迦如来坐像3体と木造不動明王立像、毘沙門天立像(奈良国立博物館に寄詫)です。本堂内は拝観は10名以上の参観で予約は必要です。

1.円隆寺標柱と総門(京都府指定文化財、3の駒札参照)
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2.総門をアップで見る!
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3.駒札
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4.阿形の仁王像(金網で撮影は難しい。)
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5.四国88ケ所巡りの第1番札所です!
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6.石段参道を仰ぎ見る!
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7.駒札(画像をクリックすると拡大して読めます。)
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8.本堂を見ます!
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9.桁行5間・梁間5間の見事な入母屋造りの本堂
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10.本堂を斜めから見る!
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11.本堂の扁額
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12.本堂内の須弥壇
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13.境内の各お堂、弘法大師堂など
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14.出世稲荷神社
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15.見事な多宝塔
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16.多宝塔をアップで見る!
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