2019/7/4

京丹波を見る!綾部のアジサイ寺とも呼ばれる東光院の風鈴まつり!  綾部の文化財

京都府綾部市上延町の寺院・東光院で「綾部あじさい風鈴祭り」が開かれ、本堂前につるされた700個の風鈴が涼味を誘っている。風鈴は直径7センチほど。本堂前にやぐらを設け、つるした。アジサイは今月初旬から薄紫や白の花を咲かせ始め、約2500株が見頃を迎えた。そよ風が吹くと、境内一帯に涼やかな風鈴の音が響き、参拝客がアジサイとの共演を楽しんでいる。 アジサイは来月初旬ごろまで、風鈴は9月4日まで楽しめる。松井真海(しんかい)住職(60)は「庫裏で冷茶の接待もあるので、ゆっくり過ごして涼んでほしい」と話している。拝観料は高校生以上300円でお茶のサービスもある。東光院の由縁は東光院は、高野山真言宗に所属する古刹で、菅谷山法隆寺東光院と号し、本尊は薬師如来をまつる。寺伝によると天武天皇の白鳳二年(673)理趣仙人によって開創され、七堂伽藍を備えた寺院であった。寛弘二年(1005)聖楽上人が中興し、坊舎二十一坊を備えて隆昌したが、応仁の乱につづく延徳の兵乱(位田の乱)の兵火で焼失し、更に明暦年間にも火災にあって炎上した。 当寺に残されている大般若経は、平安時代から室町時代に書写された、大般若経の残巻で約三十巻あり、最古のものは、仁平二年(1152)奥書があり、又他にも志万庄法隆寺(巻第五〇)奥書のあるものもあって、当時は法隆寺と呼んでいたことがわかる。この写経は、丹波における平安時代の写経事業を伝える数少ない遺巻であり貴重である。又、経櫃懸子は、杉板製漆塗で、長方形、底は浅板張りで、内面と底面に漆書、墨書があって延徳二年(1490)頃の位田の乱に岡町木曾殿神社の焼失の事が記録されている。

1.参道の横にアジサイが満開(令和元年6月18日撮影)
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2.見事なに二王門!
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3.二王門をアップで見る!
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4.阿形の仁王像
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5.吽形の仁王像
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6.参道両側は見事なアジサイが満開です!
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7.小川のアジサイを見る!
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8.十六羅漢の池
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9.見事なピンクの水連と!
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10.東光院を見上げる!
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11.本堂を見上げる!
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12.700個の風鈴と本堂を望む!
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13.庫裡の受付
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14.拝観料300円でお茶菓子とお茶がサービスです!
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15.庫裡の中の襖絵!(長井一禾の四季の鴉(襖絵)
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16.庫裡に祀られている仏像!
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17.見事な本堂の須弥壇です!
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18.庫裡の前の案内札
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19.風鈴の原型です!(寺の屋根に飾られていた物です!魔除!)
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20.庫裡の次間に飾られていた「地獄絵の襖絵」
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