2019/5/18

京丹波を見る!平成30年度京都府暫定登録文化財の本殿を持つ室尾谷神社!  綾部の文化財

京都府綾部市「元何鹿郡(もといかるがぐん)」中上林地区五津合町(いつあいちょう)寺内109には平成30年度京都府暫定登録文化財の本殿と同府登録文化財の木造随身坐像(2駆)を持つ室尾谷神社(むろおだにじんじゃ)がある。御祭神は珍しい大国主命の孫姫の五十鈴依姫命(いすずよりひめのみこと)であります。創立年代は定かでないが社伝によると其の昔、大町村と畑川村あたりの字、阿須伎(あすき)にの地に祀られていたという。昌秦(しょうたい)時代の頃(898〜901)上林谷総鎮守として阿須々伎神社と号し、二村の氏神として崇敬されていた。京都の源平合戦の保元(ほげん)乱の頃(1156〜59)、丹波、若狭の領主蔵持丹波守が要害形勝の地であるウスキに居城を築き臼井城と称して当神社を守護神としていたとの言い伝えがあります。承久3年(1221)の乱で戦火を被り、困って翌年の貞応(じょうおう)元年(1222)に阿須伎の地から畑川村遊里部落の字、室尾谷に遷祀した後、室尾谷明神と称した。正和2年(1313)大洪水があり、社殿の損害を被り同年10月少し社殿を移し現在の地に再建された。天正10年(1583)明知光秀が丹波攻めの時には丹波地方の多くの講社寺を焼失させたが、当社に対してはその威光を恐れてか難を免れた。当地方の武将の間には当社は特に崇敬されていた。正徳5年(1715)2月3日宗源正一位の位官を拝し、神部伊岐宿弥が奉務した記録があります。安永8年(1779)社殿を改築し現在に至る。尚昭和14年(1939)に拝殿のみが新築されている。主な境内社には高森神社「御祭神は代43代元明天皇(女帝)で有名な歌「青丹よし 平城の京 咲く花の におうがごとく 今さかりなり」があります。その他、倉稲魂、菅原道真、大山祇命、火産霊神などです。
福田筆頭宮総代様より受け取った記録を抜粋一部修正したものです。

1.室尾谷神社の案内板
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2.室尾谷神社の大鳥居の手前の宮橋
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3.室尾谷神社の一の大鳥居
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4.二の鳥居の手前の巨大な常夜灯
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5.二の鳥居の左手前の稲荷神社
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6.二の鳥居を見る!奥に三の鳥居がg見える。
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7.鬱蒼とした参道
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8.三の鳥居
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9.駒札
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10.御神木のスギ
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11.三の鳥居と四の鳥居と拝殿が見える!
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12.拝殿とその裏の本殿(平成30年度京都府暫定登録文化財に指定)を右側から見る!
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13.拝殿をアップで正面から見る!
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14.京都府の平成30年度暫定登録文化財に指定された本殿(撮影が難しいので拝殿の中から撮影した本殿正面)
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15.室尾谷神社の裏山から見た本殿、拝殿、舞台
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16.本殿裏山にある境内社で元明女帝を祀る高森神社
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17室尾谷神社の見事な秋祭りを下記をクリックして見て下さい動画も入っています。
その1
https://star.ap.teacup.com/ayabebunnkazai/512.html
その2.

https://star.ap.teacup.com/ayabebunnkazai/1492.html


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