2018/10/16

京丹波を見る!臨済宗南禅寺派の一等寺院の梅林山・玉泉寺の文化財!  綾部の文化財

京都府綾部市「元何鹿郡いかるがぐん)」武吉町(たけよしちょう)50に臨済宗南禅寺派の1等寺院(1〜3等にわかれている。)の「玉泉寺(ぎょくせんじ)がある、この寺のご本尊は釈迦・文殊・普賢菩薩の三尊像を祀る。梅林山と号し、慶長6年(1601)能登山獄峰禅師の開創といわれています。この三尊もさることながら、如来堂があり、中には昭和63年4月1日に綾部市指定文化財となった素晴らしい「木造大日如来像」像高90.8センチメートルで、この像は元は武吉町の深山にあった薬師寺に祀られていたが、天正の頃、明智光秀が丹波攻めの時、福知山城を築く時寺の建物を壊し運んだため、村人が諸仏を移し庵に祀ったと「丹波誌」に記された像であり、それから今日まで「大日講」より守られてきた。寄木造りで上半身は平安時代末期の様相をもったつくりで、膝が扁平であり、襞の彫の形式化などがみられ、鎌倉後期のものと言われる。又、昭和50年9月11日綾部市指定文化財となり保存の関係上、京都国立博物館に寄宅してある、「紙本淡彩墨画白衣観音図」を綾部市資料館から提供して頂いたので掲載します。白衣観音は「菩薩の心は白処に住す」と云われるように15世紀頃から頭から布をかむりきわめて実人物的に描かれており、観音の中でも、最も女性的な優しさが表現されています。この図は京都の臨済宗東福寺派本山東福寺に住した、画僧明兆の弟子・霊彩の描いたもので、室町時代中頃のものである。粘りのある線で描かれ、人物が画面に対して小さく、周囲に景色がはいり山水画に近い趣がある。


1.玉泉寺の山門と本堂
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2.見事な境内です!
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3.本堂に掲げられた本山・南禅寺の長老の揮毫です!
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4.本堂に祀られたご本尊・釈迦三尊像です。
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5.境内にある大日如来堂の綾部市指定文化財の木造大日如来坐像(鎌倉時代、像高90.8p、昭和63年4月1日指定)
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6.紙本淡彩墨画白衣観音図(室町時代、縦93.1pX横37.7p、昭和50年9月11日綾部市指定文化財、京都国立博物館寄詫中)
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7.より詳しくは下記をクリックして見て下さい!
http://ayabun.net/bunkazai/annai/gyokusen/gyokusem.htm

http://star.ap.teacup.com/ayabebunnkazai/1699.html
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