2018/1/26

京丹波を見る!34.小早川秀秋寄進の5箇所寺の一つ大圓寺!  文化財研修記

京都府亀岡市西町にあ尊る大圓寺(大円寺)は、正式には「鏡智山瑞雲院大圓寺」という浄土宗知恩院派の寺院で、本堂に本阿弥陀如来像を祀ります。大圓寺(大円寺)は、天文22年(1254)9月、室町幕府の第13将軍・足利義輝の外護を受けた、専譽周公(専譽秀光 せんよしゅうこう)上人によって創建されました。創建当初は、保津川の北に建てられ、学問所としての性格を備えていたということです。その後、明智光秀が亀山城を中心とした城下町を形成するにあたり、城下の西、穴太道の要衝となる現在地に移されました。また、小早川秀秋が文禄4年(1595)に米2石を寄進した五箇寺の一つでもあるということです。その後、寛永20年(1643)と元禄12年(1699)の2回の火災に遭って焼失再建を繰り返し、現在の本堂や山門は、宝永7年(1710)に再建されたものです。元々亀山城の天守付近に祭られていたんだそうです。本堂の本阿弥陀如来像は関西でも珍しい仏像なのだと言われています。

1.山門
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2.駒札
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3.見事な本堂を見る!
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4.見事な境内
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5.塀越に五重の塔を見る!
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6.亀山城の外堀であった穴太口はこの大圓寺の横にあります!
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