2007/4/18

白尾稲荷神社初午まつり  綾部の文化財

京都府綾部市「元何鹿郡(いかるがぐん)」青野町の由良川の元井堰には白尾稲荷神社がある。3月25日(日)に初午まつりが催された。この神社は元はここに有った桜井家の屋敷神で有ったが明治40年の大洪水で桜井家の屋敷が流され西青野に移ったとの事。綾部史談会々長山崎巌先生が桜井八郎右衛門が「桜井家の白尾稲荷縁起文書」嘉永2年(1849)及び明治16年頃に記したものを調べられた内容では、又、寺の過去帳によると初代桜井八郎右衛門は元和3年(1617)に戒名は常園信士で亡くなっている。青野井堰は「丹波志」によると明智光秀の時代に出来た記録があり、この時分に青野井堰を利用して青野新田が開発された時、館の後へ定住したものではないだろうか。桜井家では代々八郎右衛門の名をつぎ、元禄時代(1750年代)には庄屋にまで成長している。この文書を書いた桜井八郎右衛門は明治38年に亡くなっている。元の神社と館は現在の稲荷神社の位置はこの神社を含んだ元井堰の右岸から堤防の辺りまでにあったと想定されている。
 稲荷神社は昔も今も農業・商売等の繁栄の神様であり、全国に約4万社と一番多い神社は稲荷神社であります.

白尾稲荷神社正面
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神社内部
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境内のの稲荷神社
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御祓いを受ける神社総代達
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一般参拝者への御祓い
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