2017/8/22

遠州浜松を見る!(最終回)30.日本三大砂丘の一つ中田島砂丘を見る!  文化財研修記

静岡県浜松市にある中田島砂丘(なかたじまさきゅう)は、太平洋に面した東西4km、南北8kmに広がる砂丘で、鳥取県の鳥取砂丘、千葉県の九十九里浜とならぶ日本三大砂丘のひとつとされています。浜松では、有名な観光名所の一つです。鳥取砂丘ほどは広くないが、風によって風紋という模様が砂上に出来る。1月1日には初日の出を見るために来る人も多い。また夏はアカウミガメが産卵のために上陸する。産んだ卵は囲いに入れられ、孵化したら人によって放流される。また、砂丘という環境から、ハマヒルガオやコウボウムギといった海浜植物が多く見られる。毎年5月3日 - 5月5日のゴールデンウィークに開催される、浜松まつりの凧揚げ会場近くの観光地でもあり、賑わいをみせる。比較的容易に砂丘の風景が撮影できる場所として、映画やプロモーションビデオなどのロケ地としても有力である。2012年には、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、かぐやに続く月探査計画で使用する予定の月面ロボット試作機のテストが行われた。天竜川の上流にダムが出来たため、上流から運ばれてくる砂の量が減少(特に佐久間ダムは堆砂が激しいことで知られ、浚渫作業で取り除いているものの毎年約90万平方メートルの率で堆砂が増加し続けている)。そのために波によって浸食される砂の量と天竜川から運ばれてくる砂の量のバランスが崩れ、その結果海岸線が毎年平均5キロメートルど後退し続けている。この問題を解消すべく、2006年(平成18年)7月に市は主に砂丘東側の防砂林の所まで風などで運ばれた砂を、特に侵食の激しい西側の個所へ運び、砂の流出を防ぐ為に堆砂垣を設置するなどの「堆砂移動工事」を行う方針を固め、2006年(平成18年)8月に実施した。しかし、問題の原因がこれで解消されるわけではなく、砂丘本来の姿が消えていきかけているという事実は憂慮すべき課題である。中田島砂丘には、堆砂垣(たいさがき)と呼ばれる施設がある。これは砂浜に砂が積もるよう促し、砂丘の面積が減少するのを防ぐ施設である。これが砂に埋まりそうになった時は上部に増やしていく。

1.中田島砂丘碑
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2.案内板
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3.中田島砂丘
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4.堆砂垣
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5.見事な砂丘です!
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6.同上
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7.同上
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