2016/9/14

高知・伊予を見る!34.日本12城の一つ松山城!3−2  文化財研修記

松山城は、松山市の中心部である標高132mの城山(勝山)山頂に本丸があり、裾野に二之丸にのまる(二之丸史跡庭園にのまるしせきていえん)、三之丸(堀之内)がある、広大な平山城です。加藤嘉明(かとうよしあき)公こうが1602年から築城を開始し、わが国の築城史上、最長の歳月(四半世紀)を完成までに要した四国最大の城郭で、「現存する12天守」の中では、姫路城と並ぶ連立式の天守を有しています。加藤氏は、城の完成前に会津藩へ転封となり、蒲生氏を経て1635年から明治維新までの235年間に渡り、親藩大名であった松平家の居城となりました。わが国最後の完全な城郭建築と言われている大天守の最上階からは、360度眺望がひらけ、松山平野まつやまへいやや瀬戸内海などを見渡すことができます。日本で唯一現存している望楼型二重櫓(ぼうろうがたにじゅうやぐら)である野原櫓や、「現存12天守」の城郭では松山城と彦根城しか存在が確認されていない、韓国の倭城の防備手法である「登り石垣」が二之丸にのまるから本丸にかけてあり、また、堀之内を含む城山公園全体が国の史跡で、「日本さくら名所100選(平成元年)」や「日本の歴史公園100選の指定も受けています。

1.松山城の石垣(太鼓櫓)への途中
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2.筒井門西続櫓方面を見る
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3.松山城の石垣の駒札
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4.太鼓櫓方面へ向かう!
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5.太鼓櫓を見る!
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6.右手の屋根が大天守で左側は少天守!
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7.隠門方面へ向かう「見えるのが戸無門(となしもん)」
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8.戸無門前から松山市街を見る!
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9.隠門(かくれもんん)
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10.隠門続櫓(かくれもんつずきやぐら)
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11.太鼓櫓
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12.天守閣に向かって歩く!
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13.大天守閣を見る!
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14.筋鉄門(すじがねもん)
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