2016/8/27

高知・伊予を見る!25.大隆寺と伊達家東墓所!  文化財研修記

宇和島市宇和津町1−3−1には臨済宗妙心寺派の金剛山・大隆寺(だいりゅうじ)がある本尊は釈迦如来で次回紹介する等覚寺と並んで宇和島藩主伊達家の菩提寺である。宇和島市街地の南東部に位置する。慶長13年(1608)頃、伊達家以前の宇和島藩主富田信高が亡父知信の菩提を弔うために建立した。建立当寺は金剛山正眼院(しょうげんいん)と呼ばれていた。伊達氏入府後は等覚寺と並び伊達家の菩提寺となった5代藩主伊達村候が自らの墓所と定めた。寺院名も村候の法号から大隆寺と改められた。宇和島藩主の菩提寺は母親や藩主の法号からその名がついているため、領民には寺院を山号で呼ばせた。墓所に葬られている藩主および主な一族、家臣は以下の通りです。亀姫(初代伊達秀宗正室)、伊達宗時(秀宗二男)、伊達宗職(秀宗七男)、稲姫(2代伊達宗利正室)、伊達村候(5代)、護姫(村候正室)、伊達宗紀(7代)、観姫(宗紀正室)、伊達宗徳(9代)、宗徳生母、伊達康虎(宗徳二男)、10代伊達宗陳生母、山家公頼(藩惣奉行)廟、村田玄蕃(家老)などです。

1.大隆寺山門
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2.本堂への山門
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3.伊達家墓所への駒札
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4.初代藩主伊達秀宗公正室「亀の方」の墓石
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5.5代藩主伊達村候以下のお墓石
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6.本堂への山門を潜る!
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7.寺の駒札
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8.本堂と庭園の一部
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9.見事な鐘楼
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10.寺から宇和島城が見事に見えます!
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11.庭園の一部
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