2015/12/28

丹波の社寺を見る!11.丹波古刹15ケ寺霊場で国登録文化財となった山南町の慧日寺!  文化財研修記

兵庫県丹波市山南町には臨済宗妙心寺派の古刹で釈迦牟尼仏をご本尊とする萬松山・慧日寺(えにちじ)がある。慧日寺にある方丈(本堂)など5棟がこのほど国の有形文化財に登録されました。国登録有形文化財は市内4カ所目で、寺社建造物では初めてとなります。今回、慧日寺で有形文化財に登録された5棟は方丈 (本殿) 木造平屋、 茅葺、 江戸時代後期。庫裏も同じ、経蔵は木造2階、 桟瓦葺、鐘楼は木造2階、 桧皮葺、 慶応3年(1867)、裏門は木造平屋で 銅板葺の5棟。 いずれも江戸中期後期後期に建てられ、方丈と庫裏はかやぶきの大屋根が約200年にわたって維持されています。 永和元年(1375)細川頼之が創建、特峯禅師により開山され、七堂伽藍他山内の塔頭18ケ寺に及ぶ丹波禅寺の中心として栄えました。
その後、明智光秀の丹波攻め(16世紀末)や度重なる火災のため、創建当時の面影を失い、現存の仏殿(県指定文化財)は元禄年間(117世紀末)方丈・鐘楼等は18世紀末に再建されたものです。

1.鬱蒼とした参道を登る!
クリックすると元のサイズで表示します

2.駒札
クリックすると元のサイズで表示します

3.山門
クリックすると元のサイズで表示します

4.境内にある「八百姫髪塚」(その昔八百姫は中国や印度で厳しい修行を行い、その後丹波慧日寺の特峯禅師を訪ねてきました。問答のすえ、 自らの悟りが浅く本当の悟りではないと気づいて、特峯禅師の弟子となりました。死後、和尚は得度で落とした黒髪をこの地に埋めました。
この碑は、美麗、不老長寿、心願成就の八百姫大明神として人々の信仰を集めています。)
クリックすると元のサイズで表示します

5.見事な仏殿
クリックすると元のサイズで表示します

6.境内のお地蔵様
クリックすると元のサイズで表示します

7.国登録文化財となった経蔵
クリックすると元のサイズで表示します

8.国登録文化財の庫裡
クリックすると元のサイズで表示します

9.国登録文化財の方丈(本堂)
クリックすると元のサイズで表示します

10.国登録文化財の鐘楼
クリックすると元のサイズで表示します

綾部の文化財を応援して下さる方は、記事の下にある「FC2ブログ・ランキング」をクリック願います!
fc2歴史ランキング 



コメントを書く


この記事にはコメントを投稿できません




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ