2015/10/19

家康公400年祭28.静岡市清水区にある臨済宗の古刹・萬象寺!  文化財研修記

静岡市清水区越西2丁目には臨済宗妙心寺派の古刹で冨春山・萬象寺(まんしょうじ)がある。この寺の前の道は久能街道であり、この辺りから別名、久能いちご通りと呼ばれます。それはこのあたりからいちご畑が多くな るからです。(それとは別に石田街道ともいわれます。これは久能から駿河区石田を通って静岡駅に行く道という呼び名です。)徳川家康公が朝鮮通信使と初めて駿府(静岡市)で会われたのですが、この寺にも朝鮮通信使が宿泊し、その名は李三錫で雪月堂に扁額「萬象寺」を残し、静岡市には多くの朝鮮通信使揮毫扁額(ちょうせんつうしんしきごうへんがく)があり、これらは平成6年には国史跡に指定されています。又、この寺の墓地には窪田泉太郎と父窪田治部右衛門の墓所、泉太郎は幕府軍の一軍隊の隊長であり鳥羽伏見の戦いで戦死、鳥羽伏見の戦いの資料にはよく登場する。治部右衛門は幕府浪士組の取締役を勤め、新撰組の篠原泰之進と交流もあった、最後の西国代官(日田代官)でもある。

1.久能街道前にある萬象寺標柱
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2.参道の山側には多くの石塔がある!
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3.山門
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4.巨大な石塔
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5.始覚殿(本堂)
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6.本堂内
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7.見事な須弥檀(仏壇)
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8.本堂前の石庭の石の十三重塔と富士山は見事です!
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