2015/4/24

湖北の文化財・史址を見る!18.伊香郡の延喜式内社の佐波加刀神社とその巨大な神木!  文化財研修記

長浜市木之本町川合1277には祭神の日子坐王、大俣王、小俣王、志夫美宿禰王、沙本毘古、袁邪本王、佐波遲比賣王、室毘古王を祀る延喜式内社として伊香四十六座の一社として、その名を古典に留める佐波加刀神社(さわかとじんじゃ)がある。御神像の上記記載の8躰は鎌倉時代初期の秀作として国の重要文化財に指定されています。境内石碑によると祭神の日子坐王(開化天皇の皇子)、大俣王、小俣王、志夫美宿禰王、沙本毘古王、袁邪本王、佐波遲比賣王、室毘古王を祀るこの神社は本社は元、百聞山に御鎮座ありしを天平年間現在の地に遷座す。社殿は万治3年(1660)及び嘉永3年(1850)に再建さられたるもので當社は延喜式神名帳に載せられたる近江国1155座の中、伊香郡46座の随一なり。即ち神紋は一の宮の文字を図案化せしものなり。御神像8体は明治34年3月、国宝に編入せられ、更に昭和25年8月に国の重要文化財に指定せられたり。日子坐王の御陵墓は岐阜市岩田町北山にあり、旧跡は百聞山・ 當(のぎへん)鳥居坂にある。祭祀の例祭は4月16日です。 

1.道中にある佐波加刀神社の碑
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2.碑の横には駒札があります!
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3.高時川に架かる大橋、この橋は次の真宗の專覚寺を見た後、電動アシスト自転車で渡ります!
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4.佐波加刀(さわかと)神社標柱と鳥居
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5.登り参道の右側には「一之宮をアレンジした神紋が胴についた」神馬像があります。
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6.ふうふう言いながら参道を登って行きます!
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7.やっと手水舎に至りました。
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8.第二の鳥居!(いや第三の鳥居かもしれません、古社の綾部市の於与岐八幡宮の第一の鳥居は第三の鳥居から15キロメートル以上離れたところにありましたが、今はその後の石組が残っているばかりです。)
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9.拝殿を正面から見る!
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10.拝殿の内陣
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11.拝殿後部から権殿、本殿を見ます!(九州の宇佐神宮などを除き、拝殿と権殿・本殿の間が離れている神社は大体非常に古い建て方で、鎌倉時代かそれ以前で非常に格式の高い神社建築です。)
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12.滋賀県指定名木の権現の杉の碑
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13.近くに寄り過ぎていたので見上げて撮影の巨大な権現の杉です!
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14.修理中の摂社の薬師堂と推定します。
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15.摂社八幡宮
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16.摂社の野神
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17.祠(子安地蔵と推定)
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18.もう一度、右側から拝殿後部、権殿、本殿を見ます!
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