2014/10/31

房総の文化財・史址を見る!6.桂岸寺・回天神社・保和苑など!  文化財研修記

水戸市松本町13−19には保和苑(ほわえん)と真言宗の桂岸寺、回天神社などがある。寺の名を大悲山保和院(だいひざんほわいん)桂岸寺といいます。当初は香華院(こうげいん)と称しましたが、元禄7年(1694)、徳川光圀公の命令により保和院と改称します。さらに宝暦5年(1755) に現寺号を称し、密法流通の道場として京都御室仁和寺末(おむろにんなじまつ)となり、とくに律宗も兼ねるという1寺2律の類例のない修験場となりまし た。明治11年(1878)、火災により旧伽藍が類焼しましたが、その後、本堂・仁王門・愛染堂などが再建されました。  本尊は勢至菩薩で、行基の作と伝えられ、佐竹貞義の護持仏(ごじぼとけ)でした。縁日は毎月旧暦23日で、特に正月・5月・9月・11月は賑わいます。 縁結び・金運・合格に恵まれるとして遠く県外からも参拝者があり、世俗に「霜月三夜は逃げても詣れ」ということわざもあります。  また、平成19年11月には、「ぴんぴんと元気に天寿を全うし、ころりと大往生をとげる」ことにご利益があると言われる新しい延命地蔵尊(愛称ぴんころ地蔵尊)が建立されました。毎月23日は「ぴんころ地蔵尊ご縁日」が行われており、参拝者で賑わいます。した。 昭和25年、桂岸寺より水戸市へ移管されたことにより、昭和36年地元と市による保和苑振興協議会(現在は保和苑周辺史跡観光連絡協議会と改名)が発足し、運営されています。
 昭和30年代、苑を拡張してあじさいの植栽が行われました。初夏になりますと、苑内(面積1.5へクタールの広大な敷地に約60種、約6、0000株のあじさいが咲き競い「水戸のあじさいまつり」が盛大に開催されます。

1.保和苑の案内図
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2.桂岸寺の仁王門
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3.仁王門の向かって右側の阿形像
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4.手水舎
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5.桂岸寺本堂
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6.見事な桂岸寺本堂を斜めから見る!
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7.宝暦時代の延命地蔵など
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8.平成19年に建てられ毎月23日のご縁日には盛大な参拝がある「ぴんころ地蔵尊」
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9.安政の大獄以来政争で倒れた1780余名を祀る回天神社!
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10.同上
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11.水戸光圀公諸国漫遊の旅姿像
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12.光圀公制定の常磐(ときわ)共同墓地入口
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13.同上 格さん達の墓があります!
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15.保和苑の「水戸のアジサイ祭」
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16.保和苑のアジサイ
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17.同上
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18.同上
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