2013/11/25
戦国時代の遠見番所・釈丈ケ岳城跡 錦秋の山家を歩く5 綾部自然の会現地学習
戦国時代の遠見番所。主曲輪、帯曲輪、三の曲輪が所在する三段構えの「遠見の砦跡」と確認された。福知山まで由良川河岸段丘(福知山盆地)が見渡せる。自宅も見えた。

正光神社(西原町)でバスを降り左の登山道へ向かう

すぐに落ち葉の積もる山道の登り

早くも杖を差し伸べてもらう女性も

間もなく釈丈ケ岳頂上(274m)に着く
西原と対岸の展望

釈丈ケ岳頂上(274m)から西原と対岸を展望する人々

頂上のお堂

頂上から西端まで長い尾根道を歩く
少し起伏もある散策路

空掘の立札

これが「空掘」

急な上りで釈丈ケ岳城跡へ

釈丈ケ岳城跡の案内
戦国時代の遠見番所。主曲輪、帯曲輪、三の曲輪が所在する三段構えの「遠見の砦跡」と確認された

帯曲輪

曲輪

福知山まで由良川河岸段丘(福知山盆地)が見渡せる
戦国時代の遠見番所。主曲輪、帯曲輪、三の曲輪が所在する三段構えの「遠見の砦跡」と確認された

綾部市街地中心部(手前)
綾部八幡宮の森(黄色い銀杏)や左の綾部中学校校舎2連が目立つ(中央部)

由良川が手前から右〜左へ迂回して流れるのがよく見える

足元の西原町と由良川の対岸

ここで展望景色を見ながら持参のお弁当を食べる

綾部工業団地、京セラ、オムロンなど工場群が各所に遠望できる

広域農道と国道27号線の交差陸橋付近

左端からは新丹波大橋の吊り下げ構造が見える

綾部市民センター(下部)、紅葉の千手院(上部)

釈丈ケ岳城跡の案内
戦国時代の遠見番所。主曲輪、帯曲輪、三の曲輪が所在する三段構えの「遠見の砦跡」と確認された
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正光神社(西原町)でバスを降り左の登山道へ向かう

すぐに落ち葉の積もる山道の登り

早くも杖を差し伸べてもらう女性も

間もなく釈丈ケ岳頂上(274m)に着く
西原と対岸の展望

釈丈ケ岳頂上(274m)から西原と対岸を展望する人々

頂上のお堂

頂上から西端まで長い尾根道を歩く
少し起伏もある散策路

空掘の立札

これが「空掘」

急な上りで釈丈ケ岳城跡へ

釈丈ケ岳城跡の案内
戦国時代の遠見番所。主曲輪、帯曲輪、三の曲輪が所在する三段構えの「遠見の砦跡」と確認された

帯曲輪

曲輪

福知山まで由良川河岸段丘(福知山盆地)が見渡せる
戦国時代の遠見番所。主曲輪、帯曲輪、三の曲輪が所在する三段構えの「遠見の砦跡」と確認された

綾部市街地中心部(手前)
綾部八幡宮の森(黄色い銀杏)や左の綾部中学校校舎2連が目立つ(中央部)

由良川が手前から右〜左へ迂回して流れるのがよく見える

足元の西原町と由良川の対岸

ここで展望景色を見ながら持参のお弁当を食べる

綾部工業団地、京セラ、オムロンなど工場群が各所に遠望できる

広域農道と国道27号線の交差陸橋付近

左端からは新丹波大橋の吊り下げ構造が見える

綾部市民センター(下部)、紅葉の千手院(上部)

釈丈ケ岳城跡の案内
戦国時代の遠見番所。主曲輪、帯曲輪、三の曲輪が所在する三段構えの「遠見の砦跡」と確認された
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