2013/8/25

紀州の文化財・史址を見る!6.善名称院(別称:県指定史跡の真田庵)!  文化財研修記

 和歌山県伊都郡九度山町九度山1413には高野山真言宗の善名称院(ぜんみょうしょういん)通称「真田庵」があります。
 善名称院は真田昌幸・信繁(幸村)の隠棲時代の屋敷跡でもあり和歌山県の史跡に指定されています。別称は真田庵(さなだあん)。牡丹の名所としても知られ、城郭風の本堂の八棟造も有名であります。
 慶長5年(1600)、関ヶ原の戦いで西軍に属して敗れた真田昌幸・信繁父子は、女人禁制の高野山(蓮華定院)に配流の身となった。しかし、妻を連れていたために九度山に移され蟄居生活を送った。善名称院には、その屋敷があったと伝わっていますが、屋敷は遍照寺の近くにあったという説もあるそうです。
 その後、寛保元年(1741)に九度山出身の大安上人が、真田昌幸の墓所に地蔵菩薩を安置した一堂を創建した。

1.駐車場から善名称院(別名は和歌山県指定史跡で真田庵(屋敷)への道
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2.善名称院山門(別途旧本堂に面して山門がある。)
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3.この山門には釣鐘があります!
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4.真田昌幸墓碑と裏には地主権現があります!
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5.地主権現
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6.毘沙門天堂
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7.雷封じの井戸(慶長年間に真田信繁(幸村)が閉居中に屋敷に落ちた雷をこの井戸に封じて里人を救ったといわれています。)
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8.城郭風の八棟造りの善名称院(真田庵)の本堂(安政3年(1856再建の物です。)
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9.本堂正面
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10.旧道に面した山門
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