2013/1/24

飛騨・信濃の文化財史址を見る!39.真田松代10代の藩主を祀る長国寺!  文化財研修記

 この寺は、1547年天文16年(1547)真田幸隆が開基となり伝為晃運を開山として信濃国小県郡真田(現在の長野県上田市真田(町)に建立した長谷寺に始まる。江戸時代に入り真田信之が1622年元和8年(1622)信濃国埴科郡松代に移されると、当時の長谷寺の住職を開山として松代に建立されたのがこの寺である。真田家からは黒印地として200石が与えられていた。長国寺は信濃国における曹洞宗の僧録所となり、禅僧の修行道場でもあった。江戸幕府からも朱印地100石が与えられていた。当初は七道伽藍が立ち並んでいたが、享保2年(1717)の大火で全焼。寛保2年(1742)の大洪水(戌の満水)で本堂が大破するなどしたが、文化7年(1810)復元された。しかし、明治5年(1872)本堂から出火し、寺宝・経巻・文書などほとんどを焼いてしまった。現在の本堂は明治19年(18986)に再建され現在に至る。

1.長国寺への長い参道
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2.境内案内図
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3.総門
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4.本堂(真田六文銭が屋根に浮き立っている。)
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5.朱色の放光殿
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6.開山堂駒札
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7.開山堂
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8.鐘楼
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9.初代藩主真田信之霊屋を横から見る!
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10.同上
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11.四代藩主真田信弘霊屋
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