2012/12/29

飛騨・信濃の文化財史址を見る!23.聖徳太子が自ら刻んだと云う観音像を祀る牛伏寺!  文化財研修記

 信州松本市の南東の鉢伏山の中腹、海抜千メートルの幽谷にある真言宗「牛伏寺(ごふくじ)は寺伝では聖徳太子が42歳の時に自ら刻んだ観音像を本尊として鉢伏山に安置したのが始まりという。寺名については、天平勝宝7年(756)、唐からもたらされた大般若経600巻を善光寺へ奉納する途中、経典を運んでいた2頭の牛が倒れたことから「牛伏寺」の名が付いたという。なお、参道途中に建つ牛堂には2頭の牛が祀られている。
以上はあくまでも伝承であって、牛伏寺創建の時期や事情については確たる史料がなく、鎌倉時代以前の沿革は定かでない。牛伏寺が位置する鉢伏山の山頂には牛伏権現と称して蔵王権現を祀っており、元来、山岳修行、修験道の山だったと思われる。寺はもとは裏山に位置し、現在地に移ったのは天文3年(1534)である。
 慶長17年(1612)と寛政8年(1796)大火で堂宇が焼失し、現存する建物はその後の再建である。

1.大変な山の山腹にある金峰山「牛伏寺」(きんぽうざん、ごふくじ、うしふせでらとも呼んでいる。)の碑
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2.急な参道を1キロな登ると「牛堂」に至る。
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3.急な参道
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4.更に門をくぐり登る!
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5.漸く山門が見えてくる!
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6.牛伏寺の文化財の駒札
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7.山門
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8.鐘楼を見る!
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9.山門の扁額を見る!
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10.石灯籠と庫裡
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11.萱葺きの観音堂
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12.漸く仁王門が見えて来る!
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13.2頭の牛と見事な仁王門
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14.見事な阿形の仁王像
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15.お堂が並んでいます!
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16.見事な本堂
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17.見事な須弥壇ですが、仏様撮影禁止!
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