2012/12/5

湖東三山(西名寺・金剛輪寺・百済寺)の文化財を訪ねて(下見)  文化財研修記

来春の第44回研修旅行は、6月5日(水)「湖東三山(西名寺・金剛輪寺・百済寺)の文化財を訪ねて」であるが、10月30日に四方事務局長と2人で下見に行った。すでに他の役員で下見が終わっているが当日激しい雨天で撮った写真が全滅、会報の募集案内が作成できないので撮りなおし(雨天の写真では参加意欲に水を注す)。記念写真の撮影場所が決まっていない。の理由で写真係の私が同行することとなった。 事務局長の車に同乗、京都南インターから湖東に向かった。昼食場所の一休庵で車を置き、西明寺に向かう。

<天台宗・龍応山・西明寺>
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西明寺山門 天然記念物:不断桜(県文化財)がすぐ近く

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緑したたる長い参道石畳坂

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重要文化財:二天門 室町時代初期に建立 杮葺き八脚門
わらじが下げられ、二天立像が立っている

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国宝:本堂(瑠璃殿)鎌倉時代初期 純和様建築、釘を使用していない 桧皮葺き 重文:本尊・薬師如来(平安時代)、重文:釈迦如来立像(鎌倉時代)など拝観
ここでバス2台の号車毎に記念写真撮影予定

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国宝:三重塔 鎌倉時代後期 純和様建築、釘を使用していない 桧皮葺 総桧づくり

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国指定名勝庭園:蓬莱庭 薬師如来・日光・月光の3尊仏をあらわす立石、12神将等をあらわす石組があり、心字池には折り鶴の鶴島と亀島がある

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湖東三山の観光パンフレット 紅葉が有名であるが混雑で当会の年齢層ではしんどい。つつじの美しい時期に実施 なお紅葉時期の写真はあるが緑の写真がないので、今回、会報掲載のため紅葉前のぎりぎりの再訪となった

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昼食場所の一休庵 広いバス停がある

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土産を買う売店もある

折々の美しさに彩られた花の寺
<天台宗・松峰山・金剛輪寺>

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黒門 受付に行き参道を登らずに、上に登る車道のゲートを開いて貰う連絡をしてから駐車場の車に引き返す

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山間の駐車場で車を降りると、風車が供えられた千体地蔵の並ぶ参道(上部)の途中に出た

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大きなわらじ(七難即滅)が下げられた重文:二天門(室町時代)急な石段を登る

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国宝:本堂(大悲閣)弘安11年(1288)(10体の重文指定仏像が安置)
斜めの位置から号車毎に記念集合写真を撮影することに決定。ご住職の了解も貰う 堂内の仏像を拝観した

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県指定文化財 銅鐘 乾元2年(1303)

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重文:三重塔(待龍塔)寛元4年(1246)
幕をかけて修理中であった(見学用階段あり)

<天台宗・釈迦山・百濟寺>
湖東とは近江八幡市、東近江市、彦根市、八日市を湖東と呼ぶ 近江西国第16番札所・神仏霊場第141番滋賀9番札所で新緑と「日本紅葉百選」の古寺・国史跡である天台宗の釈迦山「百濟寺(ひゃくさいじ)」を訪れます。当山は近江の最古の寺で1400年の法灯を誇っています

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近江西国第16番札所 釈迦山・百濟寺 山門

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喜見院の庭園 別名「天下遠謀の名園」大きな石を伝い池を周回する

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見晴台から戦国ロマンの大舞台 湖東平野を見る(喜見望郷庭)

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百済寺仁王門 背の高い2躯の仁王立像が守る

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百済寺本堂 本尊:木造十一面観音立像

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釈迦山千年菩提樹 樹齢:約1000年、幹周:5m、開花:7月上旬(萌黄色、芳香)
百済寺「三椏植生群」を見ながら ルイス・フロイス(地上の天国)1千坊(300坊跡地)の史跡を下りる

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