2012/10/30

綾部人の見た鎌倉・横浜の文化財・史址第34回足利尊氏公の祖父・家時開基の古刹・報国寺!  文化財研修記

浄妙寺から滑川を隔てた対岸には臨済宗建長寺派の報国寺があります。この寺は、淨妙寺中興の足利貞氏の父・家時(足利尊氏の祖父)が開基。夢想国師の兄弟子・天岸慧広(仏乗禅師)の開山で建武元年(1334)の創建。永享の乱(1438〜39)年に起きた足利持氏の室町幕府6代将軍・足利義教への反乱で関東公方・足利持氏は敗退し、永安寺で自刃しその長子・義久もこの寺に入って自刃させられた悲劇の寺である。古くから境内の孟宗の竹林で有名である。三門をくぐり右側の石段を登ると本尊の釈迦如来坐像が祀られている本堂がある。本堂の右手に迦葉堂、左手にかやぶきの鐘楼の横を通り「報告寺やぐら」には多くのお墓がある。数多くの文化財があるが、殆どは現在、鎌倉国宝館に所蔵されている。本尊は釈迦如来(市重文)。この寺で鎌倉市内は終わります。次は横浜市をほんの少し、見て頂きます。

1.報国禅寺三門
クリックすると元のサイズで表示します

2.美しい禅庭の前を通り、石段参道を登ります
クリックすると元のサイズで表示します

3.美しい参道両側です
クリックすると元のサイズで表示します

4.本堂
クリックすると元のサイズで表示します

5.見事な扁額が掲げられている本堂
クリックすると元のサイズで表示します

6.見事な茅葺の鐘楼です
クリックすると元のサイズで表示します

7.見事な竹林の中の参道
クリックすると元のサイズで表示します

8.報国寺やぐら(多くのお墓があります)
クリックすると元のサイズで表示します

9.美しい禅庭 1.
クリックすると元のサイズで表示します

10.同上   2.
クリックすると元のサイズで表示します

綾部の文化財を応援して下さる方は、記事の下にある「FC2ブログ・ランキング」をクリック願います!
fc2歴史ランキング 



コメントを書く


この記事にはコメントを投稿できません




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ