2012/10/26

綾部人の見た鎌倉・横浜の文化財・史址第31回源頼義が祈願して八幡太郎義家を授かった甘縄神明社!  文化財研修記

 甘縄神明社(あまなわしんめいしゃ)は、和銅3年(710)、僧行基の草創によって、由比の長者と呼ばれた染屋時忠が神明宮と神輿山円徳寺を建立したのがその始まりと伝えられ、鎌倉最古の神社といわれています。
 天照大神を祀るこの神社はの御神体は源義家の守り神といわれ、源頼義が祈願して子の八幡太郎義家を授かったと伝えられる源氏と縁の深い神社でああります。
 頼義や義家は、社殿を修復したと伝えられ、源頼朝も社殿を修理し、荒垣や鳥居を建てたと伝わっています。源実朝、北条政子も参詣した記録もあります。
 宝物に源義家坐像があり、八代執権北条時宗の「産湯ノ井」が残されています。

1.甘綱神明宮(社)の鳥居と拝殿への参道
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2.甘縄神明宮碑「源義家家臣尊書の銘が入っています。」
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3.鳥居を潜った右側には「足(安)達盛長邸宅址の碑」があります。安達盛永(あだちもりなが)は源頼朝と北条政子の縁を取り持ったことから、松下禅尼や北条時宗・高時の夫人達は安達氏の出であり、頼朝挙兵以来の鎌倉幕府の重臣安達氏と北条氏とも密であった。
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4.常夜燈から拝殿を見上げる
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5.神社の駒札
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6.手水舎(その後ろに、小山芳男の歌碑が見える)
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7.小山芳男の歌碑(残念ながら、撮影したフイルムをチェックしたら、海岸の風景の写真が見当たりません。どうしても樹木に目が行くのは緑の文化財だかれです。)
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8.鎌倉市では第3番目の大銀杏(保存樹木)の木です。
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9.北条時宗公産湯の井戸
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10.2基の神輿蔵です!
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11.幸いにも窓ガラス越に一基の神輿が撮影できました。
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12.神社拝殿
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13.神社本殿は拝殿の後部にある石段を登った所にあります!本殿!
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14.鎌倉・三浦半島の古木・名木50選の一つ「物凄いこぶのあるタブノ木」です。
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