2012/9/25

綾部人の見た鎌倉・横浜の文化財・史址第16回関東十刹の一つで鎌倉公方の寺・瑞泉寺!!  文化財研修記

 鎌倉市二階堂710の天台山の麓にある臨済宗円覚寺派瑞泉寺は鎌倉幕府の重臣であった二階堂道蘊(にかいどうどううん)が嘉暦2年(1327)、夢窓疎石を開山として創建した寺で、当初は瑞泉院と号した。足利尊氏の四男で、初代鎌倉公方の足利基氏は夢窓疎石に帰依して当寺を中興し、寺号を瑞泉寺と改めた。以後、鎌倉公方足利家の菩提寺となっている。禅寺として、鎌倉五山に次ぐ十刹(じゅっせつ)の筆頭格の扱いを受け、以後、夢窓派の拠点として重きをなしたが、公方家4代足利持氏による永享の乱で衰亡した。
 瑞泉寺は、文学や学問とゆかりの深い寺でもある。鎌倉時代には五山文学の拠点として栄え、近世には徳川光圀が自信の鎌倉旅行を『新編鎌倉志』として編纂をさせたという。境内には、久米正雄の墓、高浜虚子、久保田万太郎、吉野秀雄、大宅壮一、山崎方代、吉田松陰などの碑がある。

1.瑞泉寺総門
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2.山門への長い石段参道(紅葉時は素晴らしい諭旨である。)
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3.瑞泉寺の駒札
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4.山門に至るまでの長い石段と背後の標高141メートルの天台山図(本堂背後の夢窓疎石のやぐらと池の国名勝庭園を覚えておいて下さい。最後に音声付動画で見て頂けます。)
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5.三門
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6.三門から入った右側には茶室一覧亭(再建のもの)があります。
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7.表庭
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8.本堂前横の庭
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9.さらに本堂に向う
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10.本堂
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11.本堂のご本尊釈迦如来像と脇仕!(三禅宗の内臨済宗、黄檗宗は比較的仏像の写真を撮らせて頂けます!感謝!)
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12.夢窓疎石作庭の国名勝指定庭園!はここから!
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13.同上 前の地蔵堂!(仏像撮影は失敗していました、お許し下さい!)
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14.下、やぐらと池! 現在、寺内には古建築は残っていないが、発掘復元された池庭と十八曲して一覧亭に至る登り参道の遺構はよく保存されており、寺背の山に多くのやぐら(洞窟で昔の住居、或いはお墓地)郡を含む境内地が良く保存されています。
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15.下記をクリックして、「音声付動画」で国指定名勝庭園を見て下さい。無料のU−tubeの画面が出たら、更にその右下の拡大画面をクリックして大画面で見て下さい。
http://youtu.be/9_nL96p87sA

19.多くの句碑の一つ吉野秀雄先生の句碑です!
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