2012/8/15

綾部人の見た美濃の文化財・史址!58.可児市で珍しい国常立尊(くにとこたちのみこと)を祀る太元神社。  文化財研修記

岐阜県可児市瀬田1150番地の1には古来人々がこの地に住み始め、東方に見える奥山の上に大県大明神(おおがただいみようじん)を祀り、産土神(うぶすがみ)として崇敬して来た。平安時代中頃には京都の岩清水八幡宮の恩分霊を迎えて一緒に祀って来た。更に室町時代の後期には国常立尊(くにとこたちのみこと)を合祀し、神社も太元宮と改め、国常立尊と応神天皇の二坐を祀ってきました。延宝7年の再建の棟札に記されてきたのは、国常立尊が天地開闢の一番初めに現れる神で国やそこの住む人々がいつまでもしっかり発展していくようにお守りしてくださる神です。又、応神天皇は八幡さまと親しまれ、学問・交通安全・産業発展。安産・厄除開運等を守ってくださる神様です。
 明治維新で太元宮は太元神社と改称され現在に至っています。

1.太元神社入口
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2.鳥居と拝殿
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3.拝殿
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4.見事な拝殿内部
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5.神社の駒札
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