2012/8/4

綾部人の見た美濃の文化財・史址!50.美濃三弘法の第2霊場の永泉寺!  文化財研修記

 岐阜県多治見市池田町7−3には曹洞宗の石動山(せきどうざん)永泉寺(えいせんじ)がある。
永泉寺概要: 案内板によると「永泉寺は、華厳宗の池田五山の1つであった蓮華院を再興して現在の地に移転し、寛文年間(1661〜1672)に曹洞宗の寺院として寺号を改め、名古屋の善篤寺から雲山大和尚周呑(しゅうどん)を開山として迎えたのが始まりです。池田五山は地蔵院を寺長として蓮華院・仏光院・明円寺・観音院からなり、奈良時代の高僧行基により開かれたとされます。東濃地方における華厳宗の一大道場として繁栄しましたが、徐々に衰退し、鎌倉時代以降は真言宗に改宗されました。その後、曹洞宗に改宗された永泉寺だけ残り、かつての池田五山の仏像の多くが受け継がれています。 多治見市教育委員会 」とあります。
永泉寺の文化財(設置の駒札より)
 木造聖観音立像       (室町時代、国指定重要文化財)
 愛染明王坐像        (室町時代、多治見市有形文化財)
 千手千眼観世音菩薩立像 (鎌倉時代、多治見市有形文化財)
 十一面観世音菩薩坐像   (鎌倉時代、多治見市有形文化財)
 永泉寺イチョウの木     (多治見市指定天然記念物)

1.永泉寺山門
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2.鐘楼
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3.多治見市教育委員会設置の駒札
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4.本堂
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5.観音堂
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6.明王堂
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7.寛永2年(1625)開山雲山大和尚周呑のお手植えのイチヨウの木で多治見市の天然記念物指定されている。樹高28メートル、幹周3.8メートルもあり雌株の木であり、秋には毎年120〜150リットルもの銀杏がとれるそうです。
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8.同上 駒札
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