2012/7/12

綾部人の見た美濃の文化財・史址!35.竹中半兵衛所縁の日蓮宗・妙照寺!  文化財研修記

岐阜市梶川町にある妙照寺の創建は、天文3年(1534)で、江戸時代前期の日蓮宗寺院の様式を残す本堂は寛文2年(1662)に建てられた。慶長5年(1600)、当時の岐阜城主の織田秀信(信長嫡孫)から、竹中半兵衛(豊臣秀吉の家臣)の屋敷跡を寄進され、現在の位置に移された。この寺の庫裡は岐阜県内に現存している神社・仏閣の中で最古のもので、本堂も庫裡も岐阜市指定重要文化財となっている。又、この寺の境内には勧請されてあった屋敷神の「三光稲荷大明神」の祠はそそまま受け継がれ現在に至っている。 竹中半兵衛は永禄7年2月(1564)、父 重元の3回忌を終えた後 主従ともにここで 決意を胸に心願成就を祈り 登城して有名な稲葉山城奪取を成し遂げました。又、ここは 竹中半兵衛が青年期に仏教書や軍学書を沈読し、心身を修練した場所です。

1.三光稲荷大明神・妙照寺碑
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2.岐阜市指定文化財の妙照寺・本堂と庫裡の説明板
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3.山門
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4.鐘楼
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5.岐阜市指定文化財の庫裡
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6.三光稲荷大明神の鳥居
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7.三光稲荷大明神
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