2012/7/11

綾部人の見た美濃の文化財・史址!34.斉藤道三所縁の日蓮宗・常在寺!  文化財研修記

鷲林山常在寺(じゅりんざん じょうざいじ)は日蓮宗・京都妙覚寺の末寺です。
室町時代の宝徳2年(1450)土岐家守護代として権力を持ち、当時事実上美濃を支配していた斎藤妙椿(みょうちん)が建立しました。後に斉藤道三が菩提寺とし、道三以後三代の菩提寺となっています。
 その四世日運と長井新左衛門尉とが、京都妙覚寺での修行仲間であったことから、新左衛門尉は斉藤家に取り入ることができたと伝えられている。この長井新左衛門尉こそ斉藤道三の父であり、親子二代に渡り、長井氏・守護代斉藤氏・守護土岐氏をつぎつぎと倒し、美濃国を領有した。道三については、山崎の油売りから身を起こした伝承があるが、常在寺は道三とその子孫の帰依を受け、国重文の絹本著色斉藤道三画像と同義龍画像を所蔵しており、現在は岐阜市歴史博物館に寄託している。
 毎年4月の第一土曜日には道三まつりにあわせて「斎藤道三公追悼式」が営まれ、まつりの二日間は無料開放されます。

1.常在寺山門
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2.国重文の絹本著色斉藤道三画像と同義龍画説明板
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3.岐阜城資料館の斉藤道三画像と義龍画像(これは国重文ではない。)
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4.本堂
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5.開運堂
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6.本堂内に斉藤道三の見事な位牌も祀られていますが。撮影禁止でした。

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