2012/6/30

綾部人の見た美濃の文化財・史址!23.西国観音霊場満願の33番札所・華厳寺!  文化財研修記

 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲には那智山青岸渡寺(せいがんとじ)を一番とする西国33ヶ所観音霊場の満願の第33番札所・天台宗の谷汲山華厳寺(けごんじ)があります。
 両側に桜の古木の並木とお土産店や宿屋が立ち並ぶ道路を通って行くと、見事な建築物のに仁王門に至る。 その横にある駐車場に車を止めて拝観します。
 寺伝によると延暦17年(798)奥州の大口大領(おおぐちだいりょう)が京で十一面観音像を作らせ、奥州へ帰る途中、霊夢によってこの地に安置したのが始まりと言う。
 又、お堂を建立する時、谷の岩間から湧き出した油をくんで、観音の灯明にしたところから、谷汲と云われるようになった諭旨。
 更に、この奇瑞を聞いた醍醐天皇が延喜17年(917)に「谷汲山」の扁額を下賜し、天慶7年(944)には朱雀天皇が勅願寺にしたと伝えている。
 本堂内部には秘仏の十一面観音の脇には国重文のヒノキ材で一木造の木造毘沙門天像があります。
 本堂の左手には笈摺堂(おいずるどう)があります。満願となったこの寺に巡礼者が着ていた笈摺(白い袖なしの単衣)や杖・笠などをこの堂に納めて満願を謝した。

1.道の両側にある桜の古木の並木と茶店・お土産店・宿屋の立並ぶ道を通って仁王門に向かいます。
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2.華厳寺の見事な仁王門
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3.仁王門は大きなワラジが掛けてあります。
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4.仁王門の右側は阿形の仁王が守っています。
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5.仁王門の左側は吽形の仁王が守っています。
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6.境内案内図
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7.奉納三十三度石
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8.参道の右側には地蔵像や宝筐印塔などがあります。
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9.法輪院
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10.百度石から本堂方面を見る
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11.石段の参道から本堂を見上げる!
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12.この石段参道の途中の右側には三十三ヶ所堂があります。
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13.この三十三ヶ所堂の反対側には観音菩薩像が2体祀られています。
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14.此処から本堂を見上げてみます。
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15.本堂前に上ったら、本堂が近すぎ全体が撮影できません。後で上の満願堂前から「音声付動画」で全体を見て頂きます。
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16.本堂に向って右側には見事な鐘堂があります。
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17.下記をクリックして、音声付動画で本堂から本堂前の風景を見て下さい。U-tubeの画面が出たら、更にその右下の拡大画面をクリックして大画面で見て下さい。
http://youtu.be/tFBJH17dDDA

18.笈摺堂(おいずるどう)と子安堂
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19.華厳寺・満願堂
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20.下記をクリックして、満願堂から本堂への見降ろす景色を音声付動画で見て下さい。
http://youtu.be/4gB7vSsS2ao
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