2012/6/29

綾部人の見た美濃の文化財・史址!22.岐阜県天然記念物ムクノ木のある西蓮寺!  文化財研修記

 揖斐川町和田地区の西蓮寺境内に岐阜県天然記念物のムクノキがある。伊勢湾台風で主幹が地上10Mのところで折れ、その折れた付近からいくつもの枝が出ている。根元の幹周囲11M、目通り幹周囲6.5M、樹高12.2M。枝張り東10M、西8.5M、南8M、北7Mであり、樹勢は旺盛である。
 西蓮寺は浄土真宗本願寺派(本山は京都・西本願寺)に属する寺院です。その山門前に大ムクがあり、根元には句を記した石が置かれています。
 大ムクの前に立つ石碑、「西蓮寺略記」によれば、天台宗の寺院として延暦年間(平安時代初期)に開基し、その後慶長年間(安土桃山時代)に本願寺・教如上人に帰依し、浄土真宗に改宗し西蓮寺と称し、以後天災などに合うことなく現在に至るとあります。

1.西蓮寺碑
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2.西蓮寺門前の岐阜県天然記念物の巨大なムクノキと碑
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3.大ムクの木の根元
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4.西蓮寺縁起碑
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5.揖斐町指定文化財の西蓮寺山門
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6.句碑
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7.本堂
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8.見事な鐘楼を横から見る!
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