2012/6/27

綾部人の見た美濃の文化財・史址!20.美濃安八(あんぱち)郡神戸(こうど)の日吉神社!  文化財研修記

 岐阜県安八(あんぱち)郡神戸(こうど)には大己貴命(おおなむちのみこと)を祀る日吉神社がある。この日吉神社は弘仁8年(817)に伝教大師最澄が近江の坂本寺の日吉神を勧請したことに始まると伝えている。かって神戸(こうど)が延暦寺荘園の平野荘であったことからその荘園を鎮守する神社として、日吉神社は発展した。
 石の大鳥居は町のど真ん中にある、車がその鳥居をくぐって走っている。実際の社領は朱塗りの鳥居(総門)から始まっており、参道の左右には山王社僧八坊の址があり、石碑が立っている。天正13年(1585)に西美濃国三人衆の一人稲葉一鉄がこの塔を修造した際の棟札がある国重文の豪壮華麗な三重塔がある。築造は永正年間(1504〜21)に美濃の守護代斉藤利藤の弟利綱(としつな)によると伝えている。
 神社正面に拝殿があり、祭礼の時には神輿が七基安置される。

1.町のど真ん中の大鳥居
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2.朱塗りの総門(鳥居)
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3.宇佐の宮の神輿(祭礼には第5番目に渡御する神輿)の説明板
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4.同上 神輿蔵
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5.日吉神社の文化財一覧表
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6.長い参道です
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7.左側には「石の三猿像」があります。
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8.拝殿を本殿側から見る
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9.正面には真中の本殿を含めて7社が祀れれている
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10.岐阜県指定文化財の本殿、両側には国重文の石の狛犬が一対ある。
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11.西側には2社が祀られている
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12.3個の岩盤(いわくら)
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13.国重文の豪壮華麗な三重塔
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